あなたは日本高校ダンス部選手権の全国大会は見ましたか?

5月27日にミスダンスドリル関西大会が行われました

テーマ:【夢人】ドリーマー

エイベックスのダンス受講生15,000人から、厳しいオーディションを経て選び抜かれた受講生の選抜チーム「Dream Team」
受講生の夢でもあるこのチームのメンバー1人1人もまた、夢を追っています。
そんなドリーマーたちが、明るい未来に向けて踊ります!

11回目となる今回は、過去最多となる456校がエントリーし、7月から全国7ヵ所で行われた各地区大会で優秀な成績を収めた、スモールクラス50校、ビッグクラス50校が高校ダンス部の頂点を目指します。

その他詳細は日本ダンス大会ホームページをご確認ください。

この大会をきっかけに、ダンスに取り組む高校生たちの「情熱・努力・友情・チームワーク」そして 「感動」 する心を応援できればと考えています。

ダンススタジアムでは紫の衣装に身を纏い、女子高生とは思えない大人の魅力満載のダンス。一人一人の目力の強さ。体の内側から溢れ出る燃えたぎったパワー。

昨年は大阪府立登美丘高等学校(大阪)のバブリーダンスが話題になるなど、ダンス界の「甲子園」として例年大きな盛り上がりを見せており、今年は全国450校以上の高校が参加予定です。

あなたは日本高校ダンス部選手権の全国大会は見ましたか?

“バブリーダンス”で注目を浴びた、昨年優勝校の登美丘高校は力強い演技で大会初の偉業を達成。キャプテンを務める古橋野々さんは表彰後の囲み取材で「2連覇という大きな目標があったので感謝しかない」と喜びを噛み締め、「予選で(上手く)踊れなかったのがバネになって挑めた」と語った。また、昨年は “バブリーダンス”が話題となったが、今年は何ダンス?と問われ「色男ダンスです。ナルシストを目指して踊っていた」と笑みをこぼした。

昨年度(2017年度)、日本高校ダンス部選手権(ダンススタジアム)夏の公式大会または全国高等学校ダンス部選手権(DCC)の全国大会に進出した在堺の高等学校6校が出演します。
堺の高校ダンスは全国屈指の優秀を誇り、2018年も大活躍しました。ダンスパワーSAKAI2018年では全国大会で見せたすばらしいパフォーマンスを、楽しくのびやかに再現してくれます!

5月27日にミスダンスドリル関西大会が行われました。 この大会は、夏に大阪市中央体育館にて行われる、ミスダンスドリル全国大会の出場権を懸けた大会でもあります。 今宮高校ダンス部は、2年生27人と1年生12人の39人で、ショードリル部門に「モンスタースクリーム」という作品で出場しました。この作品のテーマは「モンスター」で衣装や小道具など、こだわり抜いた数々の場面や振りに加えて自分自身が踊る時には…