ダンスコ靴 修理

ダンスコ靴 修理

なんだかんだで着用頻度の高いダンスコのサボの踵(かかと)が減ってきて、このまま履き続けると足首や膝にも影響が出かねないので、ホームセンターに売っている補修剤でDIY修理をやってみました。

DANSKO(ダンスコ)の靴の修理をご依頼していただきました。

今日の記事は、ダンスコイングリッドを修理に出して帰ってくるまでのレポです。

修理の内容により、納期、費用概算をご案内させていただきます。 また、ご希望の内容によっては承れない修理もありますので予めご了承くださいませ。

コンフォートシューズを軽くご説明したところで…、「ダンスコ」ってご存知でしょうか?

<パイピングの修理について>
パイピング交換ができないため、修理は行っておりません。
剥げてきたところに靴墨等を塗っていただくと多少目立たなくなります。 また状態によっては、靴修理のお店で補修をしてくれる場合も ございますので、一度ご相談していただけましたら幸いです。

ダンスコを代表するモデルが、「プロフェッショナル」。「オイルドレザー」によって出される独特の色味や色味が人気です。マットな質感で落ち着いた雰囲気のデザインが大人。

ヘビロテして靴底が剥がれてしまったダンスコイングリッドをダンスコ本店に修理に出しました。

そんな思いを叶えてくれるのがダンスコでした。
あまりに履きやすく、おしゃれなのでほぼ毎日履いているというヘビロテで、1年経つと靴の裏のゴムが剥がれてしまい、修理に出すことになりました。

A5: 大変申し訳ございませんでした。製造には万全の注意にて望んでおりますが、商品に何らかの不良が見つかった場合、ご購入から30日以内でしたらアイテムの状態に応じて修理やお取り替えの対応をさせていただきます。 お手数ではございますがご購入店に商品とレシートをお持ちの上お申し出ください。