大阪府でダンス部の強い高校はどの学校なのでしょうか?!
この全国大会の模様を、「第11回 日本高校ダンス部選手権」のオフィシャルパートナーであるU-NEXTがLIVE配信する。 今回はU-NEXTの非会員も含めて、無料で閲覧できる。さらに、LIVE配信終了後には出場校ごとの見放題配信も予定しており、 当日リアルタイムで閲覧できない人も後で楽しむことができる。詳細は下記参照のこと。
ダンス部の「DCC DANCE CLUB CHAMPIONSHIP(全国高等学校ダンス部選手権)」への出場が決まりました。
去年の優勝校、「バブリーダンス」で社会現象を巻き起こした大阪府立登美丘高校は、スパンコールでギラギラのトレンチコートとハット姿で「天から舞い降りた色男」を表現。
ダンスの甲子園、ダンス部選手権大会、高校生たちの熱い想いが爆裂した素晴らしいパフォーマンスばかりでしたね。
大阪府でダンス部の強い高校はどの学校なのでしょうか?!
同大会がはじまった平成20(2008)年の参加校はわずか57校だったが、今大会は最多456校がエントリーするなど参加校数はうなぎのぼりだ。年々ダンスのレベルも上がっているといい、審査員からは「以前なら入賞できるレベルだったダンスでも、入らなくなっている」との声も聞かれた。
2018年の「全国大会二発目」は、8月16・17日に行われるDANCE STADIUM(日本高校ダンス部選手権 夏の公式全国大会)ですね。こちらの方は、2017年に一世を風靡した「バブリーダンス」をもってしても、準優勝に終わってしまいました。
ダンススタジアムでは紫の衣装に身を纏い、女子高生とは思えない大人の魅力満載のダンス。一人一人の目力の強さ。体の内側から溢れ出る燃えたぎったパワー。
何かに打ち込み青春を捧げるって、高校野球もサッカーもダンスも、なんか良いなと改めて思いましたね!
ダンス部は「全国高等学校ダンスドリル選手権大会(Miss Dance Drill Team Japan Competition 2018)」への出場もすでに決めています。