自分は摂食障害者です 自分の体系が嫌になり拒食症になりました 身長が158cm

自分は摂食障害者です 自分の体系が嫌になり拒食症になりました 身長が158cm

あまり参考にないかもしれませんが、私も自分の体重に不安をもっています。私は中年男性で、鬱病治療中です。今はだいぶ良くなってきましたが、最悪だったころは、身長168cmに対して45kまで落ち込みました。もともとやせ気味なのですが、健康な状態の時は50kgくらいでした。その後、投薬治療にいよって、一度はは56kgくらいまで体重が増加しました(たぶん、ドグマチールのせい?)。
その後、仕事をやめ、実家にもどり、転院しました。薬の処方が代わり、体重が減少し、健康時に体重にもどり安心したのですが、その後もさらに体重が減り、また45kg代にまで落ちました(ちなみに体脂肪は5.0%です)。食事はしっかり採っています。
原因はまだわかりませんが、半年前の血液検査では、なんらかの(なんだったかわすれましたが)数値が標準より低かったです。これが原因の可能性があるとおっしゃってました。ほかにも別の病気の可能性があるかもしれません。来週、また血液検査を受ける予定です。

32歳 過食嘔吐歴10年、嘔吐は克服しただの過食気味になり2年です。
もともと内面は自虐的で気にしいなのに外面はガハハのおっさんキャラなので
ストレスをためやすく何かと言えば食べる事でストレスを誤魔化していました。
嘔吐時期は精神的に不安定で仕事も休みがちでした。体重も60キロ程度でした
摂食障害を克服しようと嘔吐を止めたら、精神的には安定し健康になったものの
体型を気にしなくなったぶん67キロまで太り女を諦めた自分がいます。
体は健康に近づいたのに心が死んだ気がして、休日出かけておしゃれをしている普通の女性がとてもうらめしく
引きこもりたくなくて外出してもいつも泣きそうな気持ちで帰宅します。
そうするとどういうわけか「悲しい、みじめ」=「食べよう」となって過食してしまいます。
普通はそこで「私も頑張ろう」ってなるはずなのに、どうしても全てのストレスや悲しみを
食べて消そうとする癖が抜けないのです。

食べても逆にもっと落ちるって分かってるのに。
2年間繰り返して、最近は「吐いていた頃の方が良かった」と思う始末。

心療内科もカウンセリングも効きません。
一月に何十万円も払うような病院なら摂食障害は治りますか?
この醜いからだと弱い心で不安定に生きていくのはもう限界です。
運動してみたり、趣味を見つけたりして半年くらい普通に過ごせる時もありますが
ふとしたきっかで何回も過食期に入ってもとに戻るんです。
どんなに頑張っても戻ってしまうなら、もう頑張りたくない。努力が怖い。
それでも日々苦しいから抜け出したくて、また努力を始めるんです。
現在ランニングを始めて3週間。楽しいです、続けたいです。でも、いつまたあの時期がきて、無駄になるかという不安が消えないし
街に出かけるだけで悲しくて過食したくなるのです。
克服するヒントや励ましをください。本当に私は助かりたいんです。

また、自分に自信がなくて、無意識のうちに「誰よりも痩せている」ことに執着してしまっていたこともわかりました。

入学時、身長160cm、体重41kgでした。

主さんと、全く同じです。
摂食障害になり、過食嘔吐に、苦しみ拒食で死にかけました。
今は、ほんとにデブ。
でもね、食べられない苦しみ、吐く罪悪感に比べたら楽しく美味しく食べれる今が嬉しい。ま、太り過ぎた自分が嫌で外に出られないなど、ありますが。精神的に病んでいるのですから、仕方無いんです。私は運動大好きですが、目標がない今したくもありません。主さんは、偉い!結果より、今やれることを先のことなんて心配せず、健康の為に続けたら良いかなって思いますよ。

それでも、憂鬱になったり自分ひとりで克服できないと思ったら、健康保険が効く精神科(心療内科)で、カウンセリングをしてくれるところもあるので、探してみてください。信頼のおけるカウンセラーを見つけるのは大変だけれど、精神的な問題が深い部分で過食症につながっている場合は精神科医と共に問題解決を探ることをお勧めします。

悩んでいらっしゃるようなので、適切な回答ができるか不安に思いつつも回答しています。

まず最初ですが……
摂食障害になる方は努力家・忍耐強い・強迫的にノルマをこなす能力のある場合が多く この特性を上手に生かせば素晴らしいので、その美点を大切にするべきです。
しかし残念ながら、誰でも特定の事柄を毎日考え続ければ疲弊してしまいます。

なるべく食事に関する集中(献立作成・体重計測・カロリー学習)を最小限にするべきでしょう。
食事に関する活動は、1日に○時間と決め、それ以外は考えないのが重要です。
過食症も拒食症も一種の強迫観念が見られます。過食症は自己嫌悪も伴い、性格が変わる気がします。

人間、毎日同じ量を機械のように食べている人間はおらず、自分で微調整しながら毎日の食事量を決めています。
私がもし、摂取カロリー・体重のことばかり考えていたら、遅かれ早かれノイローゼになってしまうでしょう。なぜならないか、それは考えない生活を送っているから、それ以外の緊急課題が数多く存在するからです。ですので、なるべく外に出て美しい物を見て気晴らししてください。(何でも良いでしょう。絵でもいいです。ウィンドウショッピングでも。好きな場所に行って食事の事からなるべく離れるように)

1日の必要カロリーを上回れば当然上回った分だけ体重は増えます。

私は自分の若い時期を振り返って、ダイエットから栄養学へと進むべきだったと考えた事もあります。
ダイエットから、デザイン・服飾方面へ進める女性もいるかもしれません。(意外と美的センスがある場合が多いため)
ダイエットをするだけでは、何も残りません。何か夢中になれる世界が見つかる事を祈っています。
何かを見つけて、ダイエットより惚れこんでください。痩せて何も適わない老人のような生活より、好きな道を追い求めていく人生であれば人間は後悔しないものです。(太っている方が有利とされるのは特に声楽分野)
ダイエットだけでは確実に何も残りません。頑張り屋なのに本当にもったいない…..。

私もトピ主さんと同年で、16歳以来過食嘔吐を繰り返していますが、嘔吐の誘惑と戦いながら2年も過食嘔吐してないなんてすごいと思います。

私は10年以上前からカウンセリングを受けていて、始めに診察を受けた精神科医には、過食嘔吐は精神的な傷を隠しているだけで、それが癒えるのに、私の場合10年はかかると言われました。以来、精神科の先生がカウンセリングをしてくれて(故に健康保険)、その後、海外での学業・勤務に伴って、欧州でもカウンセラーを見つけ(ここでも保険が有効なカウンセリング)続けています。

たとえ嘔吐をやめる時期があっても、でもって、普通に食べていたら体重が増えないことがわかっても、「過食したい」という誘惑に負けてしまいます。
ランニングを続けて楽しいと思えることが再発を防げると思うし、とにかく2年間も嘔吐してないだけでも、自分を褒めてあげてください。
経験上、「また過食嘔吐したらどうしよう」という考えに囚われすぎるよりも「ハッピーな気分を維持する」ことが過食を忘れさせてくれると思います。

・ 無神経な発言。ですが、これも受け手と発信者との理解にかかわることと思います。それから、相手にして貰えないことは、とてもつらいことでした。
まだ理解してくれなかった頃、食事を残す私を怒ったこと。そして私がつらくなり泣きわめく中、電話がなったら、電話にでたり、話をまじめに聞いてくれない(病気だから・・・)という態度をされたとき。

・特になしです。

・ ただのダイエットから“わがままでやせ続けている”というような態度をとられたり、言われたりしたこと。また、そう思っているのが分かってしまうこと。現実が辛くてこの病気になったのに“わがまま”といわれて傷つけれられること。

・私の場合、家族は理解してくれたのか、あえて触れないようにしたのか、特になかったです。ただ、親戚に「細い」「食べなさい」等言われるのが辛くて,集まりには参加できなかったです。

・田舎だったものか、周りの人にかくしていた事。

・食べ物を強要されたこと。

・全て食べればうまくいくと思われたこと(言われた)。妹と比べられること。

・(口には出さないけれど)とにかくお米を食べて欲しいという思いが見え隠れした時。

・ご飯を食べなさいと言われるのが嫌だった。拒食症と言われるのが嫌だった。

・お説教。自分のしたことにあれこれ注意されたことは嫌だった。今思えばそれも大事なことに気がつくが・・・。

・ 自分の事を病人、障害のある、普通の子とは違うという態度や言葉。炭水化物を目の前で食べている時、おおげさに喜ばれた時。(自然に接して欲しかったかな・・・。)

・昔の写真を見て「昔はふっくらしていてかわいかったのに・・・。」と言われたこと。写真の当時は、いろいろな気持ちを抱えていたのに・・・。「この頃は素直で(従順)かわいかったのに・・・。」と言われているような気がしました。「やせる」「太る」「食べる」「食べない」という話題がとても嫌でした。

・いろいろ口を出されること。

・食べたくないのに「食べなさい」と言われたりすること。心配だから当然なのだが、嫌だった。

・私を一人にする事。自分から部屋にいくのは大丈夫だけど、一人残されると、特に留守番なんてとんでもなかった。私の場合、母が買い物などに行くと不安がつのった。

・「病気だ。」「おかしい。」と言われたこと。「厳しくしすぎたのかも。」と愚痴をこぼされたこと。長い間、摂食障害が治らない事に対し、あきれた顔・悲しい顔をされた事。

・過食の時「そんなに食べたら太るぞ」とおじに言われて泣いたことがありましたが、いやというより恥ずかしい、だけどやめられなくてどうしよう〜と思っただけです。

・とにかく、四六時中、干渉されていて、嫌だった。(心配だからこそと、わかっていてはいても、煩わしく感じてしまった。)

・「まだ治らない」と責められた事。「ご飯(お米)をきちんと食べれば治る」とか、食べれば解決できると、食べることに関してうるさく言われた事

・食べろとか、体型の事を言われる。いちいち干渉しているような感じで「○○のことを心配して言っている」と言われる事。

・ 病気真最中の時は、何をされても嫌で、うざったいと感じてしまうことが多かったが、本当に今思えば、自分を思ってくれているからこその対応だったのだと…。
「いつまでたっても変わらないじゃん、一生やってなよ。」
「どうせ、全部、私のせいよね。」(母)
「頭がおかしい。」

・私の食べる量や内容をチェックされていたような気がして嫌でした。

・食べることができないとがっかりされて、それがプレッシャーになりました。

・今の自分を否定したこと。

・食事のことで干渉する。何かあると「お前は病気なんだから…」などなど病気を何かと理由にしてとやかく言うこと。

・あまり覚えてはいないのですが、食事の時に誰かに見られることがすごく嫌でした。(特に家族)きっと他にもあったはずですが。

・「もう少し食べないと」と言われたこと。

・・無理矢理、食べさせようとしたこと。・私の食べ方、食べ物を監視すること。

・食べることを強要された時。

・無理矢理食べさせようとすること。こっそりご飯の量を増やすこと。

・親自身が常に自分自身のことを責めていたこと(「私が摂食障害になるような育て方をしてしまった」と母は毎日のように泣いていた)。

入学時、身長155cm、体重37kgでした。