腹筋を割る腹筋筋トレメニュー(自重版)の具体例を紹介していきます
そこでおすすめなのが、その他の体の部位を鍛える筋トレメニューや有酸素トレーニングの後に、この腹筋を割るための腹筋筋トレメニューを加えてみるという方法。
8種目で構成された筋トレメニューでくびれを作って、お腹をへこますことを目指します。
特にこの腹筋を割る筋トレメニュー(自重版)は、外部の負荷を使えない自重トレーニングだけで組んでいるため、どうしても高負荷を使い物理的な刺激を筋肉に与え、腹筋を大きくするには限界がある。
そのため、効率的に腹筋を割るためには、腹筋の筋トレメニューとは別に、大きな筋肉が集まる下半身などを高重量で鍛えて筋肉量を増やし、そこにHIITなどの脂肪燃焼出来るトレーニングを加えていくのが効果的。
スペースさえあれば器具を使わずとも取り組める筋トレメニューを実践して、かっこいい腹筋を手に入れていきましょう!
腹筋を割る腹筋筋トレメニュー(自重版)の具体例を紹介していきます。
そこで、自重トレーニングで最低限の腹筋の増強を行いつつ、サーキットトレーニングとして出来る限り体脂肪を落としていく効果も高めて両面からアプローチし、ジムにあるマシンや器具がなくても少しでも腹筋を割るようにアレンジしたのが、この腹筋筋トレメニューでサーキットトレーニングがベースになっている理由です。
それでは以下で、この腹筋を割る腹筋筋トレメニュー(自重版)に含まれる筋トレ種目のやり方と効果について詳しく解説していきます。
ここからは、腹筋を割るためにおこなうべき筋トレメニューを紹介していきます。
腹筋全体の筋肉へ刺激を与えることで、インナーマッスルも鍛えられるトレーニング。自宅で簡単に行える筋トレメニューなため、ジムに通う時間がない男性でも気軽に取り組めます。正しいやり方とコツをしっかりと把握して、筋トレマニア並みの肉体美に。