筋トレグッズ 懸垂
ついに30回達成!ダンベルトレーニングの重量はあまり上がっていないのに懸垂の回数が伸びたのは、腹筋が強化されたおかげだと個人的に思いました。背筋や肩周りの筋肉ももちろん使いますが、体を引き上げるときに腹筋をかなり使います。記録伸ばしたいなら腹筋のトレーニングをないがしろにしちゃダメです。
筋トレキャンプでした!
さらに、懸垂器具(チンニングスタンド)ののおすすめもピックアップしてみたので、ぜひ確認してみましょう!
懸垂マシン(チンニングスタンド)を購入する際、一緒に購入したいのが保護マットです。
懸垂、ロープ・クライミング・綱引きのように、腕を伸ばした状態から身体を引き上げるという動作では、広背筋の関与が高まります。
最強の懸垂トレーニングと呼び声高い、片手懸垂。負荷がとても大きい分、得られる効果も凄まじいです。広背筋に効くのはもちろん、握力強化も見込めます。かなりきついトレーニングなので、プロセスを踏んでから取り組むようにしましょう。
特にベンチ台などが付属された懸垂マシンは、その分サイズが大きくなるため、注意が必要です。筋トレ初心者であれば、オプションが最低限でも十分です。まずはシンプルな懸垂マシンを推奨します。
重さも100kgまで耐えられ、棒の長さは65cm~105cmまで伸縮するので、どんなドア幅にもマッチします。また安全ストッパーもあるので、懸垂トレーニング中に棒が取れてケガをするという心配もありません。
一般的な家庭用の懸垂器具(チンニングスタンド)の場合、基本的には80~120キロほどが標準的な耐荷重となっているので、自分(もしくは一緒に使う人)の体重を考慮して選んでください。
その証拠に、囚人筋トレを始めて2ヶ月時に自分の身体を写真でとったのは前部だけで後ろは撮っていませんでした。。