筋トレをすれば 筋肉がつくというのはわかりますよね
>たくさん動けばその分結果が早く出るかも
この↑1630さんのお気持ち、すごくよく分かります。
わたしも「これでもか!」というくらい運動をしていたのですが、予想以上に結果が出ず・・・
1630さんのダイエットは確実に成功の道を歩んでおられますので、どうか、焦らずにストレスをためずに
「続けて」みて下さい。
個人のトレーニングがないジムであっても、筋トレのマシンが設置してある以上は
必ずその器具等に詳しい方がおられますので、ご相談されたらいいかと思います。
わたしは2年くらいかけて50キロのダイエットに成功し、維持していますが 毎朝、体脂肪と体重はチェックしています。
ダイエットに燃えていた頃は、朝晩2回計測し、グラフにしていました。
200グラム単位くらいで細かく測れる体脂肪計つき体重計で計って
グラフにすると励みになりますよ♪
体重は減って減って、一時増えて、また減って減って、増えて、そして減っていきます。
1カ月単位くらいでグラフを見ていると焦りもなくなって「快感」になってきますよ!
応援しています。頑張って下さい。
だから、筋トレをした翌日は体内の水分量が多くなり、むくんだ状態になるので、体重増加が起こるんですね。
筋トレをして筋肉を増やすためには、体重1kgあたり2g前後のタンパク質を取る必要があるとされています。
筋トレをする理由は人それぞれである事は先ほど触れさせて頂きましたが、やはり筋トレをする理由で大きな理由の1つはやはり筋トレによるダイエット効果だそうです。ダイエットをする目的はやはり引き締まった体を目指すためです。そんなダイエット中の方には筋トレで体重増加や太るなんて事は笑えない話題です。
ダイエット筋トレを行うと、筋肉は太くなりませんが筋密度は向上し基礎代謝は上がります。また、筋トレで筋肉痛になると、それを治すために新陳代謝に使われるエネルギーは飛躍的に増加します。
あれ?
筋トレで筋肉増えた と言ってもたかが十数g なら体重増加に影響無い ですよね?
そこで今回は、筋トレと体重の関係性、また筋トレをすることで得られるメリットをご紹介します 。
筋トレで体脂肪を減らす試みで効率よく結果を出すためには、どのようなことを心がければよいのでしょうか。三つのポイントを挙げてみます。
筋トレをすれば、筋肉がつくというのはわかりますよね。
筋肉は脂肪よりも重いものなんです。
だから、筋肉が付けば、体重が増えるのは当然ということになります。
ですが、気を付けなければいけないこともあります。
「クレアチンのせい」と言っても、クレアチンが悪いわけではありません。クレアチンは、アミノ酸の一種で、短時間で最大のパフォーマンスを発揮するために、筋トレなどの無酸素運動で素早くエネルギーを作り出すために必要な栄養素なんです。