整骨院整体師なのにセクハラ 痴漢 するのはどうしてでしょうか

整骨院整体師なのにセクハラ 痴漢 するのはどうしてでしょうか

こんにちは。
24歳女です。

私は肩凝りに伴う頭痛が酷く、半年に一度程鍼灸院で針を打ってもらってます。

先週、どうしても肩凝りが我慢出来ず、馴染みの鍼灸院に行きました。
3回目で、他の鍼灸院は行ったことありません。

男性一人で営業しているため、母がなにかあったらいけないと、初回、二回目はついて来ました。

過保護な母で、もうそんなことはいいと断り、もちろんその時は変なことなど起きなかったので、私は安心して一人で3回目の治療に行きました。

以前は足も痛かった為、そこも治療してもらいました。
太もももマッサージされましたが、あっさりしていましたし、これは治療と思えました。

今回は、とにかく腰から上がすべて痛いのでそこの治療をお願いしますと言いました。

元からサービス精神旺盛な鍼灸師さんなのか、たっぷり一時間半かけ、針とマッサージをしてくれる人なので、じゃあ今回も全身やってあげる、予約入ってるの2時間後だし。と言われたのでじゃあお願いします、という流れで治療が始まりました。

まず不思議だったのが着替えがトランクスのようなパンツしかなく、上はシャツのままでいい、と言われたことです。(ブラは外して)
以前は背中がぱっかり開き、針が打ちやすい服をもってきてくれたのに。

不思議に思いながらも
治療開始。

が、まずパンツを半分まで下ろされ(なぜ?)

太ももを重点的にマッサージされました。もちろん針も打ってはくれますがマッサージメインでした。

「股関節痛いって言ってたよね?」と聞かれたので

「冬になると冷えで痛くなるときもあります」と返しました。

そしたら今度はパンツを横にずらし(お尻が完璧に見える状態)
股関節のマッサージを始めました。

すぐ終わるかな?と黙っていたら、指をあそこに半分くらい入れられ、その状態でのマッサージを何度もしつこくされました。

お尻も何度も何度も揉まれました。

上半身ももちろん針を打ってくれるのですが、下半身にすぐ戻る。

「凄いいいお尻してるね」「くびれもキレイだね」

など言われながらマッサージを受けました。

私は何が何やら分からず、わいせつ行為かと思いながらも勘違いであってほしいと思い、「はぁ…」と言っているだけでした。

仰向けにされ、胃などのツボに針を打ってもらい、はぁやっと終わりだ~と思ったら足を広げさせられました。
そして多分ですがあそこのにおいをかがれました。

目にタオルを乗せていたので確信はありませんが何か吸い込む音が聞こえました。
そのまままた股関節のマッサージ…

その後は胸です。
胸の上当たりをマッサージしてもらうと確かに気持ちいいのですが、胸まで触る必要がありますか?

さすがに「痛いです」と言ったら胸を触るのはやめましたが。

「○○ちゃんとは気が合うから千円割引しちゃう」

「予約なかったらずっとマッサージしちゃうな~」

などと言われながら早く終われ~と私は泣きそうでした。

二時間が経ち、予約のお客様が来て、やっと解放されました。

「これからもずっと四千円でいいよ、だからまた凝りすぎる前に来てね」
と言われましたが…

家に帰ってからはなんだかあそこが痛く…(当然か)

母にはもちろんこんなこと言えません。
こうなることをもっとも心配していたので。

肩凝りで来ているのに、股関節を執拗にマッサージする必要はあるのでしょうか?
あそこに指が入るまでやる必要は?
パンツを脱がせる必要は?胸を触るのは?

色々疑問点が出てきて、私はセクハラを受けたのか、母がいないとそうゆうことをする人だったのか、と落胆しています。

もちろんもうその鍼灸院には行きません。

皆様はどうお考えですか?私はわいせつ行為を受けたのでしょうか?

誠心誠意 対応することで被施術者の信頼を取り戻せる可能性もあります。苦情に対して反抗したり逃げたりすると、院内の評価も悪くなるので気を付けましょう。

さすがに誇大広告やお客さんの誤解を招く表現(医療行為を行っている、完治する、改善するなど)は広告モラル的にも避けた方が無難ですが、「院の特徴」や「施術内容」写真など、魅力を伝える工夫が存分にできます。

施術してくれる人の雰囲気や、施術する場所の様子などが分かると、お客様も安心します。優しそうな院長、綺麗で清潔な院内、笑顔の明るいスタッフなどが写真で掲載されていたら、ほとんどの人が好印象を持つはずです。

捻挫や打撲などの症状を回復させる柔道整体師と、お灸や鍼を使用しながら、ツボ によって身体の悪い箇所を施術していく鍼灸師。どちらも手技のみの施術が特徴と言われていますが、国家資格を要するため難易度の高い職業なのです。

そこで「医療品」「医薬品」と思われないよう、表現をぼかしてチラシを作成するのがコツです。こういった表現を目にしたことはないでしょうか?

つまり、地元の人にどれだけ来てもらえるかが集客のカギを握ります。
整体院・整骨院・鍼灸院の集客では、まず地元の人にしっかり認知してもらうことが大切です。

女性の整体師さんのいるところへ行けばいいのではないでしょうか?
質問するまでもない気がします。

そこで次から、整体院・整骨院・鍼灸院のチラシ作成のポイントをお伝えしていきたいと思います。

えっ、釣り・・・なのかなあ。まあいいや、釣られてみます。一応真面目に回答しますよ。

他の質問でも回答したのですが、はっきりいってその業界でうっかり患者さんのおっぱいを触ったりして立場を失ったり、最悪店を閉めなければならないようなことになるのは、実はよくある話です。なにしろ合法的に女性の体にお触りできる仕事ですからね。
だから、職業に対するモラルは非常に高いものを求められる、というか、常に耳元で悪魔が囁き続ける職業だと思っていただいて結構です。ここは自信を持っていいますが、質問者さんのおっぱいを見て正直ムラムラしていると思いますよ。ただし、「触りたい」と思うことと「思わず触っちゃう」ことはまったく別の話です。
あと、一般的な考えとして、30代半ばの男性が20代前半の女の子に本気になってしまうのは「お前なに若い子に本気になってんだオッサン」と突っ込まれるものだというのがあります。相手の女の子から「なに調子に乗ってるのよ。私みたいなピチピチが、アンタみたいなオッサンに本気になるわけがないでしょ」といわれたら、「ですよねー」といって力なく笑うのがせいぜいです。だから、そこは「いい年して若い子に夢中になって恥をかいたらみっともない」とセーブするのが常識的対応だと思っていただいていいです。つまり、相手の女の子から「私はオッサンOKですよ」というサインを送っておくことだと思います。

まずは施術中によく喋ることだと思います。そして、映画の話とか、近所の飲み屋の話でもなんでもいいですから、なにかデートになりそうな話題をしたほうがいいと思います。もし映画の話をして「僕映画はほとんど見ないんですよねー」などと食いついてこなかったら映画の話はボツ。そしたら話題を変えましょう。それでなんでもいいですから相手が食いついてくる話題を探しましょう。今日そんな話題が見つからなかったら、また明日考えればよろしい。
それで、例えば私カラオケが好きなんですよ。あ、僕もカラオケ好きですみたいになったら、あー一度ご一緒したいですねえなどともっていきます。まず断られることはなく、いいですねーみたいにいわれると思います。その言い方は軽い言い方でいいです。他の人の目もあるでしょうからね。
それで、お会計のときなどにメモ紙にメアドと「カラオケ、ぜひ一緒に行きましょうね」などを添えて「これ、後で見てくださいね」などといってそっと渡します。もし会計は他のスタッフがやっていて渡すタイミングがなければ、次の日に来て施術が終わったタイミングなどに渡せばよろしい。
万が一数日たっても連絡がこなければ、施術してもらったときに「もー先生連絡くれないんだもん」などと軽くせっつきましょう。それでもなお連絡がこないなら、確実に彼女(あるいは奥さん)がいてなおかつ火遊びはしないポリシーなのだと思います。その場合は諦めましょう。

連絡がきたら、あとは煮て食おうが焼いて食おうが質問者さんの自由です。これから薄着の季節ですから、谷間を見せつける格好をすれば100%落とせるでしょう。
ポイントとしては ・年上OKアピール(ぽっちゃりオッサンなら、「私、スギちゃんがタイプの男性で抱かれてもOKです」などといいましょう)
・デートの口実になりえる共通の話題
・一緒に行きたいというサインに外交辞令でも「いいですね」といわせてそれを口実に連絡先ゲット
こんなところになろうかと思います。
それにしてもHカップが遊びでもオッケーかー。夢のような話だなあ。あとこれは自信を持っていえますが、施術の上手な治療家は、セックスも上手です。