年始から背中右側 肩甲骨と腰の間 が痛く動くのも辛い状態が続いています

年始から背中右側 肩甲骨と腰の間 が痛く動くのも辛い状態が続いています

呼吸に合わせて肩甲骨を柔らかく動かしていきましょう。

●四十肩、五十肩の身体の特徴とは
四十肩、五十肩の症状は、生活の中で肩に大きな負担をかけたから発症する、とは限りません。特別なことは何もしていないのに・・そんな方にも四十肩が現れることがあります。じつは、四十肩、五十肩に悩まされる方の多くに、ある共通する身体的な特徴があります。それは、肩だけではなく身体全体の関節と筋肉が硬い傾向にあります。例えば、肋骨周りの弾力性が少ない、肩甲骨の動きが悪い、また、膝や太ももの裏が固い、手首・足首が硬くて動きにくい、などがあります。当然、前屈や後屈は苦手な方が多いようです。

今回はうつ伏せでスタートしました。先週と比べると感覚がわかりづらいと感じていましたが、ふと感覚を探しているときに息が止まっている自分に気が付きました。今回は結構触れる事の多い施術だったのですが、足の裏や腰や左肩甲骨の力が抜けている感じ、骨盤の中に納まっている内臓の感覚を感じているうちにうつらうつらしてきて、眠ってしまいました。眠りの中で短い夢をいくつも見ていて、夢の中で何かネガティブな言葉を言ってふっと目を覚まし、また眠りに落ちてネガティブな言葉を言う夢で目を覚ます…(繰り返し)という不思議な夢の見方をしました。実際には動いていないと思うのですが、膝下を動かしているような感じがして、肉体のほかにイメージの身体のようなものがあるのかなというような事を思いました。

前回は踏み込んでゆく感覚が強く脚を重く感じましたが、今回は歩いているうちに「地面から支えられている」という逆ベクトルの力を感じるようになりました。地面からの支えが骨盤を通って肩甲骨まで来ていて、その上に首が乗っている感じです。首を左右に倒すと、今まであった引っかかりがほとんどなくなっています。左右にねじるような動きではまだ引っかかりがあるようです。

12月に「妊娠中の背中の痛み」というトピを立てさせていただいたものです。
症状全く同じですね。内科で問題なかったとのことなので、きっと私と同じかと思いレスしてます。

私も、昼間は何ともないのに夜寝てから数時間して背中が痛み、寝ていられなくなりました。1ヶ月半位続きましたが、整体師にみてもらい、背中の筋肉がこわばっている事が原因と言われ、ストレッチをしていると随分楽になりました。で、1週間後には夜中通して寝ることが出来ました。

いかがでしょうか。お役に立てればいいのですが・・。

今回は自宅で自分で出来ちゃう「セルフ肩甲骨はがし」について紹介します。

「背中が痛い」といっても、その原因はさまざま。まずは、「どんな原因で背中が痛くなるのか」をご紹介します。

症状(1) 目の奥が痛みぼやける
病気発症の半年前。いつものように仕事をしていると、突然襲った鈍い目の痛み。まるで目が押しだされるような目の奥で感じる痛みだった。数日後、その痛みとともに、目の奥に痛みが走り、なぜかぼやる状態に。ただの疲れ目。そう思った鈴木さんは、市販の目薬で対処することに。すると、1週間ほどで目の症状は治まった。

四十肩で肩に痛みが出ている場合、肩甲骨の周りに動きをつけるアプローチが一般的ですが、当院では肩甲骨周辺の動きを整えるだけでなく、骨盤、鎖骨、肋骨、肘、手首の調整を加えていきます。足首のトラブルが、肩の動きを悪くしているというケースもあります。これらは肩の動きに大きく関わってくるのですが、残念ながらこうしたアプローチをするお店は少ないのではないでしょうか?

「背中が痛い」という症状の原因を紹介したところで、次にどんな仕組みで背中の痛みが発生しているのかをご紹介します。