中高でやっていた部活で悪くしてしまい 腰や膝が痛くあまり運動が出来ません 自転

中高でやっていた部活で悪くしてしまい 腰や膝が痛くあまり運動が出来ません 自転

おかげで後回しになっていた事も「少しずつでもやろう」という気持ちになり、家族で旅行に行っても、半日以上歩き回っても、レンタサイクルで久々の自転車にもバテずに過ごせました。

施術を受けると、羽根がはえたように身体が軽くなります。
目もスッキリして、視力が回復したようです。
自転車をよく使うので、とても助かります。
いつもありがとうございます。

膝の負担が駆け足の3分の1と言われています(だからこそツールドフランスのように毎日3週間も走ることができるのだと思います。今年はトップが計83時間でした。20年ぐらい前は100時間超えてました)。駆け足よりは地面から少し離れてるので地面からの暑さは少しましです。信号で止まらないといけないのですがこれがいい休憩になります。なのでベロドロームや自転車道よりも一般道を走るほうがいいです。車や人との接触も気にしないといけないので相応のストレスがかかります。そのぐらいのストレスがあるからこそ退屈せずに済みます。

子どもの成長の過程に合わせた運動を行わせると上達も早く、個々の能力を高いレベルで保持することができます。
図は、器官系統別・運動要素別に年間の発達量を示したものです。
神経系は、技術や動作の習得に関係が深く、「器用な身のこなし」は子どものころの運動経験が非常に大切です。自転車に乗れるようになると、何年間も乗っていなくても、いつでもスムーズに乗れることからもわかるように、神経系は一度その経路ができあがるとなかなか消えません。
神経系は生まれてから5歳ころまでに80%の成長を遂げ、12歳でほぼ100%になります。幼少期にさまざまな刺激を与えて神経回路を張り巡らせること、すなわちさまざな様式の運動を行って習得させることはとても大切なことです。1つのことに飽きやすい時期ですから、鬼ごっこや木登り、ボールゲームや体操など、遊びの要素を多く含んだものを取り入れるとよいと思います。
呼吸・循環・持久系は粘り強さやスタミナづくりに関係が深く、12歳前後に最高の伸び方を示します。この時期に持久走などのトレーニングを少しずつ取り入れることは効果的です。
そして、筋力系は16歳前後が最高の伸びを示しています。瞬発力を必要とするスポーツは、この時期が大切です。少しずつウェイト・トレーニングなどを取り入れるのもよいと思います。また、身長が大きく伸びるこの時期に特有のケガがあります。それらを防止するために、日常のケア(ストレッチングやアイシング)などを十分に行えるような指導も必要です。

私のトピ主様と同じく、学生時代から体を鍛えず、体力がありませんでした。
運動嫌いですしね。

近年、突然の大病で生死の境を彷徨い、長期入院。
入院中、リハビリで筋トレを教わりました。
退院後も自主的に継続し、危ぶまれた社会復帰も果たし、現在はフルタイム勤務。

退院後は筋トレに加え、地下鉄やエレベータに頼らず徒歩移動。
体力はつくし、身体が引き締まり、20代の頃のスカートやパンツが復活。
体調に並び、ダイエットについて尋かれます。

私は必要に迫られての事なので、続いています。
生命や生活に支障がなければ、続かなかったでしょう。

運動が苦手なら、家事を丁寧に行なうだけでも効果がありますよ。
エアコンのルーパー1枚ずつ丁寧に拭いたり、腕を伸ばして窓を拭いたり。
買物の時、車やバイクの代わりに、自転車や徒歩にするとか。

ストレスは健康の最大の敵です。
苦痛や負担を感じるなら、運動しない方が良いと思います。
笑うことが最も健康に良いそうですし、母親は家庭の太陽。
毎日を楽しむ事が、健康の秘訣だと思います。

私にとって筋トレは、いまや娯楽です。
だから続いてるんですね。