SAVASプロテインウエイトダウン ヨーグルト風 についてです
ましてやプロテインも飲まずによくわからんダイエットサプリを飲みながら食事制限してる女子たちはマジでカモすぎるからしっかりとこの記事読んで泥臭いけど効率のいいダイエット方法を身につけよう。
店頭に並ぶさまざまな種類のプロテイン。これらの大きな違いは原材料です。
大きく分類すると、プロテインには牛乳を材料とするホエイプロテイン・カゼインプロテイン、大豆を原料とするソイプロテインがあります。
今回はホエイ・カゼイン・ソイプロテイン、それぞれの特徴についてご紹介します。
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どこがヨーグルト味やねん。ヨーグルト味を期待して買うとえらい目に合うよ。ガチのバニラ味のプロテインはもっと甘ったるいんかもしれへんけど、これでも十分に甘くてキモイ。
日本のプロテインについてはパッケージの裏自分で読んで。
ちなみに、プロテインの飲み方については、特に大きな問題はないと思います。1日1~2回 不足しているタンパク質を運動後やどこかのタイミングで摂っているなら問題はありません。筋肉づくりにはタンパク質に糖質をプラスするとより効果的なので、運動後にプロテインを摂るタイミングで一緒に糖質をプラスしてみるのもよいでしょう。食事と併用するのであれば、食事の30分ほど前に飲めば食事の量を落とす事ができ、なおかつタンパク質などの栄養素はしっかり補給できます。また、小腹が空いた時のおやつ代わりにプロテインを飲むのもおすすです。大豆たんぱくは吸収がゆっくりなので小腹満しにはピッタリだと思います。
ホエイプロテインは、牛乳に含まれるタンパク質の一種です。
ヨーグルトの上澄みにできる液体のことをホエイ(乳清)といいますが、このホエイに含まれるタンパク質がホエイプロテインです。ホエイには他に、ミネラルや水溶性ビタミンが含まれます。
プロテインの効果的な飲み方については、「【押えておきたい】効果的なプロテインの飲み方」を参考にして下さい。もし、食事の量を抑えたい様であれば、食事の30分ぐらい前に減量用のソイプロテインをお飲み頂くと、プロテインの満腹感で食事の量を落とす事が可能です。また空腹時に変な間食をしてしまうのであれば、ソイプロテインを飲んで気を紛らわせるのも良いと思います。
計量スプーンで3杯につき、水または牛乳が300mlという割合。これが公式の説明通りの分量となる。
基本的なプロテインの選び方は、「ご自身がプロテインにどこまで求めるか」で変わってきます。
つまり、単純に「筋肉の材料となるたんぱく質の補給が目的」だけなのか、そこに「プラスαの付加価値が必要か」という事です。
付加価値というのは、「疲労回復などのリカバリー系のアミノ酸(グルタミンなど)が強化されている」「筋肉の合成をより促進してくれるアミノ酸等が配合されてい
る」「純度が高い」「たんぱく質の含有量が高い」など。また、減量の商品であれば「食事量を制御してくれる」「食後の血糖値の上昇を抑えてくれる」という様に、た
んぱく質の補給の他にプラスαの効果を求めるかどうかという事です。単に筋肉を「大きくしたい」「強くしたい」と言った「筋力アップ」が目的であれば、筋肉の材
料となるたんぱく質が摂れれば問題はないので、各メーカーの一番安いベーシックなプロテインでも十分な効果はあります。そこに「より回復を早くしたい」等といっ
た付加価値を望むのであれば、それより「ワンランク上の商品」や「付加価値がついた商品」を選べば良いと思います。日本の物でも海外の物でも、これもご自身の目
的に合ったものをお選び頂ければ良いと思います。味や飲みやすさについては、ネットなどのコミなどを参考にして頂く方が参考になると思います。私が飲んだ感じで
は、海外の商品の方が味が濃くしっかりした印象がありますが、反面甘ったるいと感じたものも多くありました。
但し、「値段が高い商品やグレードの高い商品」=「筋肉が早くつく」「効果がある」とは限らないのでそこはお間違えのない様に。
吸収率についてはソイプロテイン・ホエイプロテインそれぞれメーカーが変わっても、それほど大きな違いはないと思います。