20代女ですが 数年前から34時間などの少し長い時間 歩き続けると腰が痛く
その通り。すべての人の運動強度を並列で語ることはできない。そこで、よく利用されるのが「主観的運動強度」という尺度。指標6の「安静」から指標20の「もうだめ」までのレベルがあり、人がそのような感覚を覚えるのは大体これくらいの心拍数でしょうという数値が対応している。
通勤で家の最寄駅までバスをやめて歩きました。かつ勤務先の最寄駅のひとつ手前の駅から歩きました。また昼休みは1時間たっぷり歩いています。1日合計15km。そして食事の絶対量を減らしました。おかわりなし、間食なし、昼食は極力控える。 すると見る見る脂肪が燃えて、1か月でヒトから痩せたね、と言われました。3か月を経過すると、過去のピーク89kgが77kgに。そして5か月を過ぎると73kgに減りました。体脂肪率は14-15%が11-13%に減りました。もう誰も何も言わなくなりました。つまり顔が変わりすぎて病気だと思われたのです。一方身近にいる者は毎日見ているので変化に気づかず、これまた何も言いません。
夏は暑くて日中はウォーキングしたくない(笑)。。。かと言って夜の女性の一人歩きは物騒。。。そこで、まだ日が昇らないうちに歩くことを思いつきました。涼しくて空気がとっても澄んでいてキモチいいんですよ!しかも私と同じ時間帯に散歩してる人って結構いるものなんです。最初は短距離から、徐々に距離を延ばしていって、往復30分のウォーキングが私の日課となっています。早起きする代わりに夜は早寝。これは大事です。お陰で1ケ月で4キロの体重減につながりました。みなさんも是非!!
また、歩かないことで、心臓疾患のリスクが増大します。これは糖尿病でも同様です。糖分の約70%は筋肉で消費できます。だから糖尿病患者でも、運動をしていればインスリンが不要になるほどです。ちなみに宇宙飛行士は、無重力空間で筋肉を使っていないため、2週間宇宙に滞在するだけで糖尿病になってしまうほどです。
運動をすることで、脳由来神経栄養因子が増大することも明らかになっています。120名の高齢者に歩行などの有酸素運動をさせたところ、脳の海馬前部のサイズが増加し、空間記憶の改善をもたらしたという研究結果もあります。運動によって、加齢に伴う海馬容積の減少を食い止めるだけでなく、増やせるということが明らかにされているのです。高齢者でも海馬容積を増やすことができるのですから、若いうちから運動を心がけることで、さらにいい結果が得られることは間違いありません。
普通歩行のスピードで歩く場合と、ジョギング程度のスピードで走る場合ですべての死因の死亡減少率を比較してみると、20%減少させるのに必要な運動時間はウォーキングで約42分、ジョギングでは約12分だという。
目指すは-10キロ減!! 休日は午前中に5キロ歩きます! あ、ちなみに何キロ歩いたほうがおススメでしょうか? よかったら教えてくださーい!!
会社帰りに1駅前で降りて、歩いて家まで帰るようにしてます。今の時期は早く帰ればまだ明るいので歩きやすいです。毎日50分位歩いているので、体重はまだ変化が無いですが、無駄な肉が筋肉には変わってきた気がします。もう少ししたら体重も減ってくる気がするので、がんばりたいです。
腰椎や骨盤周辺由来のぎっくり腰
腰椎や骨盤が何らかの原因で本来あるべき位置から逸脱した場合などは、発症から2~3日が経っても ほとんど痛みが軽減することはありません。
早急に腰椎や骨盤を本来あるべき位置に戻さないと、痛みだけが慣れでぼやけてしまい、数年後変形性腰椎症や 椎間板ヘルニアなどに移行して手術などが必要になる恐れがあります。
保存的療法の中で骨格を本来あるべき位置に戻せる療法はカイロプラクティックが適していると思います。
20代前半、夕飯はお腹いっぱい食べず、夜7時以降は何 も食べない、寝る前に10分間体操して、毎日40分 のウォーキングで5キロやせました。
30分連続して歩いても、10分を3回に分けて歩いても、体脂肪量の減少率に関しては変わらないという結果が出ています。つまり、運動は連続して行っても小分けにしても、体脂肪量を減らすのには影響がないということです。それでも同じ30分歩くとしたら、大股で早歩きをするのと、ゆっくり小股で歩くのと、どちらが運動量が多いかは一目瞭然。ダイエット効果を求めるなら、大股の早歩きを選びましょう。体脂肪を減らすことで、さまざまな生活習慣病のリスクを減らすことにつながるからです。