1週間の筋トレメニュー 考え方を紹介させていただきました

自宅の筋トレメニューだけで 背中を鍛えるのはなかなか難しいのです

今回は1週間の筋トレメニューの組み方の手順、レベル別の組み方と注意点、頻度別の1週間のメニュー例、自宅でできる種目15選を紹介します。

1週間の筋トレメニュー、考え方を紹介させていただきました。

また、週に3日しか時間が取れない、毎日筋トレをするべきなのか、効率の良い筋トレメニューはどういうものか、といった点も知りたいですよね。

自宅で大胸筋を鍛えるのに最適な筋トレメニューとして、腕立て伏せではなく、あえてディップスをご紹介します。ディップスは非常に効果的な種目で、専用の器具がなくても椅子が二つあれば自宅でも行えます。

マシンアダクション、スモウデッドリフトはジムで行う筋トレメニューで、ヒップエクステンション、スクワット、ランジは自宅でも行える筋トレメニューです。女性の場合は、お尻や脚の引き締めをしたいという方が多いと思いますので、脚の引き締めやヒップアップに効果的な筋トレメニューをピックアップしました。

特にスモウデッドリフトは、脚だけでなく、ヒップアップにとても効果があるとされているのでおすすめです。

やばい程効く!細マッチョになりたいあなたにお届けする一週間の筋トレメニューについて解説していきます!

ここまでは、一般的な筋トレメニューとその一週間の組み方をご紹介してきましたが、それでもまだ取り組むのが難しいという初心者の方のために、器具も道具もいらない、自宅ですぐできる筋トレメニュー「自重筋トレビッグ5」と一週間の組み方例をご紹介します。まずは、自宅で気軽に筋トレに取り組みましょう。例示した順番に一週間の筋トレをやれば、効果が得られるようにプログラムを組みました。

筋トレを始めると、自然と他のボディメイクをしている人との会話で筋トレメニューの構成についての話題も出ることが多いので、おすすめです。

火曜日、金曜日は、脚やお尻などの下半身を中心に鍛えましょう。具体的な筋トレメニューは以下の5つがおすすめです。

自宅の筋トレメニューだけで、背中を鍛えるのはなかなか難しいのです。そのため、ジムでラットプルダウンやシーテッドローイングのようなマシントレーニングをするのがオススメです。

逆に、腹筋や体幹のトレーニングは上体起こしやプランクを自宅で行うことで十分に鍛えられます。