骨盤矯正のストレッチ始めたんですが骨盤がゴリゴリポキポキ言います大丈夫です
女性が体のリズムにうまく乗るためには、骨盤の弾力が必要。そのために取り入れたい、上手にゆるめる方法を紹介しよう。
トイレなどで座ったときにすぐできる、骨盤ゆるめメソッド。太ももやお腹が温まるので、冷え性の人にもお薦め。1日に何度やってもいい。
骨盤の中心にある仙骨(お尻の上側の平らな部分)の下にタオルを敷くことで、猫背で縮みがちな体の前側全体を一気に伸ばして、筋肉の緊張をほぐす。
集中して仕事などに取り組むようなとき、一時的に骨盤底部が緊張するぐらいなら、問題ありません。夜、寝るときに骨盤底筋群がリラックスすれば、翌朝にはすっきりします。でも緊張が慢性化すると、夜も骨盤底部がゆるみません。すると眠りが浅くなって、いつも体がだるい状態が続くのです。
老け見え姿勢につながる骨盤のゆがみは、骨盤が後ろに倒れた『骨盤後傾』だろう。「猫背になるうえ、肩こりや腰痛の引き金にもなる」とヨガインストラクターの峯岸道子さんは言う。
金久保先生、お忙しいところご協力ありがとうございました。
産後のママは自分のケアを忘れるほど家事にも育児にもお忙しいと思います。
私もそんな一人・・・こんな素敵な息抜きの仕方もあるんですね。
産後の骨盤矯正の時間が、ママさんたちのリラックスタイムになります。
さらに、産後のケアともなれば一石二鳥ですよね!!
骨盤や股関節まわりがほぐれたところで、エクササイズです。枕や丸めたバスタオルを、ひざの力で絞りこむ体操を行いましょう。外に向いているひざのお皿を内側に締めていく意識で。この動きによって、普段なまけている、内転・内旋筋群を鍛えられます。この体操を行うと、脚のラインが整うとともに、横広がりに張っていたヒップラインもきれいに引き締まってきます。
原因をたどると、骨盤に行き着きます。まず、これまでに何回か取り上げてきた「反り腰」の骨盤前傾タイプの人。壁に背中とお尻をくっつけて立ったときに腰の隙間に手がすぽっと入るタイプは骨盤が前に傾きやすく、前傾した骨盤についた大腿骨が内側にねじれるので、X脚になりやすいのです。反対に、腰の隙間がほとんどない骨盤後傾タイプの人は、大腿骨が骨盤に対して外開きにつくので、O脚になりやすくなります。
[投稿日] 2018/10/3>> 渋谷整体/渋谷カイロプラクティック ZENITHへの投稿
Mayさん(女性/30代)
主訴:腰痛
腰が痛くて伺いました。 今まで多数の整骨院やマッサージ店などにかかっても説明されることがなかった、腰痛の原因…骨盤がどうなっていて、だからどこの筋肉が張っていて…ということを丁寧に説明していただきました。 1時間の施術後に立ち上がった時、身体がフワッという不思議な感じがして驚きました。 骨盤の位置が矯正されたことにより、今まで慣れていた上半身のバランスが変わっているからとのことでした。 鍼やマッサージをしてもすぐによくなることがなかった腰痛が、施術後は辛い痛みがなくなっていたのも初めてだったので嬉しい驚きでした。
骨盤矯正では、当院は必ずしていただいております。
こちらで体を整えて、日常生活のゆがみも抑えたいので、そういった意味で骨盤ベルトを使っていただいて
極力ゆがむのを制限する・・・特に産後は、骨盤が柔らかい状態であるので、ちょっと足を組んだり
横座りしたりでも通常の方よりもゆがみが大きくなりやすいので、抑制するために着けていただいております。