私はダイエットをしたいと思っています しかし少しならと思いやはりお菓子など
私は68歳の主婦です。共働きの娘の家事を毎日手伝っています。 美味しいもの大好き、お酒も大好き、甘い物も大好きの50年を送ってきました。 出産ごとにブクブク太り、当時小学生の息子には『ドラム缶』と言われていました。 (息子も私似のドラム缶でしたが・・・・) それでも決死の思いでダイエット。白いご飯を抜き、毎日のようにカマボコを食べ、 多分15キロ位は痩せたと思います。 しかしアレから20年・・・見る見る下腹部につく脂肪、腰・うで・背中・・・体型が変わっていったのです。 当時流行していた補正下着に100万円・ダイエット食品に80万円・・・。 貧血、むくみ、ぜんそく・・・あっという間に生活習慣病人です。でも、自分の生活習慣を変える気はありません。 美味しいものも楽しいお酒やタバコ、好きなことが出来るなら早死にしてもかまわない!!とさえ思っていました。 その頃・・・夜中に大地震が起きて私は床に倒れこんでしまいました。 そうなんです、それは地震ではなく ものすごい『めまい』でした。すぐに娘を呼び病院へ・・・ 原因は高血圧の悪化でした。薬の量も増え制限のある生活。「このままの生活を続けていたら 命が危ないですよ。」 と先生に言われました。 ベッドの中で始めて健康の大切さを知りました。 その後私は耳つぼダイエットと出会い体験、今では高血圧は改善し薬も無くなりお腹まわりもスッキリ、 肌や髪も健康になりました。 何よりも毎年若々しくなっていく心と身体に日々感謝しております。 もちろん食事の制限も無く60才からの黄金期を楽しく有意義に過ごしています。 私はもっともっと人生を楽しみたい。素敵な70才になりたい!!そして死ぬまで若々しく健康でありたいと願っています。
全身をうつせる鏡は、必ず用意しておきましょうね。
体重計より大事だと私は思っています。
一度買えば(割れないかぎり)何十年と使えるものなので、どこかのタイミングで大きめのを買っちゃうとはかどるよ。
えらそうなことをたくさん言いましたが、私はまだまだまだまだ「スタイルいい」にはほど遠いです。
はじめは自分の画像をブログのアイキャッチにしようと作っていたのですが、腕とか太いし「えらそうなこと言うわりに細くないじゃん!」って笑われちゃうかな、恥ずかしいな、やっぱりやめておこう…って変更しました。
でもやっぱり、せっかく7.5cmも減った自分を、自分が褒めてあげなきゃどうすんだ!?という気持ちになって来たので、出しておきます。
誰かと比べて太くったって、7.5cmも努力して減らした自分はえらい!!
てかあんな腹を散々晒しておいて恥ずかしいとかほんと何言ってるんだ今さら。
私が食べて美味しくてヘルシーだと思ったお菓子にベジップスがあります。よくバナナチップスとかもヘルシーなので食べるがどうしても1種類の味しかないので食べていて飽きがきますよね。しかしこのベジップスは、カボチャ、じゃがいも、玉ねぎの3種類があり量もちょうど良いので食べきりサイズなのがオススメのポイントです。
以前の私は駅では会談を使わずエスカレーターを使うような人間でした。楽ですし、多少混んでいても階段を使うよりも早く上につくことができるからです。
しかしダイエットを始めたとき、毎日自分が行っている運動以外に日常で取り入れることができる軽い運動って何かないものか、と思っているときに駅の階段に「何段でこれだけカロリーを使うことができます」という階段は健康によいアピールが書いてあったのです。
見てみると、確かに痩せ型の人は会談をよく利用していますし、動きも早いし芯もぶれていないのです。
私はこれとコーラなどお菓子類と合わせて食べるのが好きなのですが、ダイエット中ならダイエットコーラなどと一緒に食べてみるのもいいかと思います。
目指せ!マイナス15kg!なんですけど、自分が思いつく食事系で痩せる方法はおやつを辞める、寝る3時間前からは食べない、などしか思いつかなく、効率が悪いので、実際に食事系ダイエットに成功した人達の体験談を集めて参考にすることにしました。運動したくないけど痩せたいという方は参考にしてみて下さいね。
1㎏程度は水分や食事前後などでも大きく変動する範囲ですし、誤差の程度としてしかとらえられず、1週間にあたってこんな生活をしたのに結果が出ていないと
愕然としました。
そしてそこからドリンクと一緒に少し食事をしてしまうということが続き、1ヶ月もダイエットが続きませんでした。
私は28歳の時にダイエットに成功をしたのですが、その時には婚活をしていて、結婚相手に出会いたい、素敵な相手と巡り合いたいという
気持ちがありました。なぜ痩せたいのかという気持ちを具体的に強く持つことが、生活つながると思いました。
しかしダイエットをしていると、食事の量を少なくしたり甘いものを制限しているため、制限しているという事実と我慢しているという事実が重なり、余計にお菓子を食べたくなってしまうものです。