男性に質問男性器や能力などにコンプレックスありますか 女性に質問そのコン
だったら、世の中の男性達が、玄斎先生のテクニックや知識を実践できるようになれば、女性だけではなく、男性自身も救われるのではないかと私は確信しました。
私も童貞から20代までは想いのままだったというか。相手のことを考えないで、自分に溺れてた時代がありました。自己流でこうかなって思いながら実験しながらやってて。自分では本能の時代と言ってるんだけど、相手の女の人、僕はホモじゃないので女性しか知らないんだけど、相手のことをあまり考えないでやってきちゃったんですよね。
実際に、何度セックスをしてみても、オーガズムを得られないと悩む女性が、夫婦やカップルで訪れることも多々あります。料理が下手だから料理教室に通うのと同じように、玄斎先生のもとにはセックスに自信のないカップルやご夫婦が、玄斎先生のテクニックを学びに数多く訪れるのです。 ここで玄斎先生にレクチャーを受けたご夫婦やカップルは例外なく、お互いに満たされたセックス、真の快楽を得られるセックスを実践することが出来るようになっています。
動画は私、スミレと玄斎先生の重要なポイントのトークや実際に被験者を撮影した玄斎先生による実演 が主な内容となります。テキストの第五章を参考にして実際にどのような愛撫を行っているのか確認をしながら学んでいただければと思います。
そして本当に感じている女性の声やしぐさなど女性が出しているサイン にも気をつけてみてください。
実際に実践をされる時の相手の反応の良い目安となります。
私は今まで自分がセックスで感じることができない体質だと思い込んでいました。
玄斎先生は本当に「不感症の女性なんて1万人に1人いるかいないか」とおっしゃっていて、本当かしら?と思いつつも試してみることにしました。
これでダメならもう諦めようと、、、決心をしつつ、どうせ私はダメだろうと思っていました。
私はセックスの際、なかなか濡れることができませんでした。
「なかなか濡れないね」と
男性に言われると余計に緊張して濡れなくなる、、、という悪循環の繰り返しで、男性の心ないことばに深く傷ついて眠れなくなる日々も経験しました。
しかし、スミレさんのテキストを見て私みたいに悩んでいる女性は大勢いることがわかり、それを知ることができただけでも私はとても救われたような気持ちになれました。
女性を本当に満足させられる男性は1割以下という現実も多くの女性を性に関してなやましてしまう、自信をなくさせてしまう原因なのではないかとも思いました。
この教材に出会って私の深い性の悩みは解消されました。
セックスの度に快感が重なって、今はアソコがじわ~っと濡れてくるのがはっきりわかりますし、身体が勝手にその気になってくれます。
セックスの最中に女性が演技をするという話は、あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、残念なことに、演技をされたことのない男性は、一人もいないと思います。
ここで間違ってはいけないのは【感じるけど満たされていない】 というケースも込みでの、多くの女性の感想だということです。このような状態はお互いにとって好ましいものではありません。
男性器の大きさは関係ありません。大きければ大きい程良いというのはたんなる造られたイメージでしかありません。玄斎先生のメソッドで女性の快楽を得る仕組みやプロセスを学んであなたも女性が離れられなくなるほど快楽や女性の幸せを与えられる男性に変身してください。
私は玄斎先生の施術を実際に受けたことがあるんです。、回を重ねる毎に快感は深みを増して、心も身体も満たされ、私が今まで経験したこともないような世界が広がり、これこそが先生の仰る快楽(けらく)なのだと感じています。
【女たちのオーガズム革命】は、私のように可哀想な女性を救い、パートナーとの関係も良くしてくれます。
子どもに手がかからなくなってきた頃から、毎日の生活の中で、何かはわからないけれど退屈や不満を感じる毎日でした。
特に、主人の自分勝手な夜の営みには苦痛を感じるだけで、虚しさにも似た気持ちがありましたが、諦めて仕方なく相手をしてきました。
玄斎先生の施術を初めて受けた日が、私の女としての第二の人生が開眼した日でした。
夫との長年のsexレスと更年期の始まりで、「このまま老い朽ちるなら、一度だけで良いから女としての真実の性の喜びを味わってから…」と施術を受けました。
それは、「今までのsexは全く感じてなかったんだ!」とすぐに分かる程の頭の先から貫く快感でした。初めてお会いする先生なのに、恥じらいも分別も無くして、ただただ押し寄せる快感に身を委ねて、貪るように女を感じ、女になった時間でした。
一度の施術で私の体は変わってしまいました。
施術を受ける前の「たった一度だけ感じることが出来れば…」なぁんて忘れてしまい、何度でもあの快感を追い求めてしまうようになりました。
なぜ、世の男性の皆様は自分の欲望ばかり満足させて、パートナーの女性の喜びには無頓着な
のでしょうか?「太くて固ければ女性が喜ぶ!」なんて男性の幻想です。
女性への優しさやテクニックはsexに不可欠です。
もっともっと先生のテクニックを学んで、女性が離したがらない男性が増えてくれれば、草食男子も減り、甘え上手な女性も増えて、ラブラブな夜の営みが増えるのに!
ただそれを男性も女性も知らないだけ。性器や乳首だけじゃなく、例えば毛の生え際や首の後ろ側には感覚器がたくさんある。 それを知っているか知らないだけで大きく変わるんです。
またこの快楽術は女性をただ悦ばせるだけのテクニックではありません。
オナニーとセックスで射精の快感が同じ だったり、むしろオナニーの方が気持ちが良い なんて男性もいるでしょう。
しかし、それはあくまで自己満足のオナニーの範疇でしかありません。