甘いものが大好きすぎて 朝ケーキアイス 昼菓子パン
昔からテレビや雑誌で、何が身体に良いとか悪いとか取り上げられることが多いし、ダイエットにも流行りがあります。
でも、ほとんどの極端な食事制限は後に「実はこういう危険をはらんでいる」なんて結果が出ていませんか?
日本に限らず、海外でも健康で長生きをしているご老人達は、皆さん、極端な食生活を送っていません。
バランス良く食べたいものを適度な量、食べる。もちろん、デザートに甘いものも食べる。
糖質も「適度に取る」のが一番身体に良いのだと思っています。
さらに、VTRで自宅の冷蔵庫の中を紹介されると、大量のアイスがちりばめられていた。「甘いものが好き」ということで、知り合いからも大量のアイスを貰うことがあるという。
今回の研究結果でもはっきりと結果が出ている通り、「朝にデザートを食べてもダイエットできる」ことが分かりました。これで甘いものを我慢してイライラすることはおしまい!朝に甘い物を食べることで甘い物への欲求を満たすことができて、毎日満足しながら過ごすことができます。
このように、自覚していなかったけれど、症状はまさに砂糖中毒でした。甘いもの依存がひどくなったのは、次男が1歳になり仕事復帰した時期。
チョコも甘いしパンケーキもアツアツだしで好みすぎるパンケーキでした。
昨日は豆大福2個・ホワイトチョコ50グラム(食事・果物除く)
おとといは、ホワイトチョコ50グラム・塩大福一個・ラスク12枚ほど(食事・果物除く)
ここのところ、甘いものを取りすぎで反省してます。
あると食べるので、さすがに反省し、買わないダイエットをしようとおもいます。
結局、甘いもの依存を克服できたのは、ナチュラルな食生活と筋トレだったと思います。
「甘いものが食べたくて仕方ない。がまん‥
今日はもう寝よう。がまん‥。」
では、いよいよ、甘いものが止まらない!と悩んだ私が克服した方法はどんなことだったのか、お伝えしていきますね。
なにより、集中して取り組むので甘いものを食べたい気持ちに執着することが減りました。そして、産後1年が経ったころ、学生時代にしていたテニスも再開!