レスミルズプログラム 曲
ボディパンプの曲は年に3か月ごとに新しいものに入れ替わります。1月、4月、7月、10月の年4回、新曲がスタートします。
YouTubeでボディーコンバット、music で検索すると、コンバットで使用されている、曲が出ています。それをDLすると、いいと思います。
PCで音楽変換すれば、いいです。
自分は、スタジオで使われている全く一緒の曲(時間)を聞いていますので、コリオを練習してます。
ちなみに、YouTubeでたまに、レスミルズ公式(イントラ用)が出てますので、チェックすると、いいと思います。すぐ削除されますので、見つけたら、すぐDLすると、いいと思います。
ボディジャムの音楽は、ダンスミュージックが中心です。 EDMやヒップホップ、テクノなど、踊りやすい曲で構成されています。 曲のアレンジも、クラブっぽいです。 クラブやライブハウスで踊っているときのような気分を味わえます。 ラテン系のダンスレッスンに比べて、とくに若い世代には比較的馴染みやすい雰囲気だといえるでしょう。
ボディパンプは、45分間と60分間のレッスンが主流です。曲が全部で10曲あるので、60分のクラスだと、すべての曲を使います。45分だと、「腕」に関する2曲が省略され、8曲となります。
効率良く筋力アップやエネルギー燃焼できるエクササイズです。たくさん汗をかけます。終わった後の爽快感も抜群です。レスミルズ社のプログラム中でも、ボディステップ、ボディパンプと並んで最も運動強度が高い種目の一つです。ただ、動きの内容はとてもシンプルなので、ボディステップより簡単です。また、ボディパンプのようにバーベルを使ったりしないので、筋トレも過度の負担にはなりません。
ボディジャムなどのレスミルズのプログラムは、日本ではコナミスポーツが中心となって採用していました。しかし、コナミとレスミルズの関係が一時悪化し、2016年9月にボディジャムのレッスンがコナミから全くなくなりました。その後、レスミルズファンの熱烈な働きかけもあり、2017年10月から一部店舗でボディジャムが復活しました。
もちろん、収録されているのは全アイテム・全曲ではありません。一部の曲に限定されています。
ボディジャムのレッスンは、原則として前半と後半の2部で構成されています。「第1ブロック」「第2ブロック」という2つの振り付け(コリオ)があり、前半で第一ブロックを、後半で第2ブロックをやります。そのほかに、「ウォームアップ」(準備運動のためのダンス)や「リカバリー」(体力回復のためのダンス)などが短く入ります。メインディッシュが2個あるという感じです。この点は、ズンバやリトモス、メガダンスなどのように、振り付けが異なる曲を10曲くらいやるダンスプログラムと大きく異なります。
コナミスポーツやジェクサー、ジョイフィットなど全国フィットネスクラブで行われています。 ニュージーランドの総合運動プログラム「レスミルズ」が提供している人気種目の一つです。
ボディアタックは、レスミルズの中でも最も簡単なプログラムです。初心者や運動が苦手な人でも入りやすいです。