ボディコンバットパンチやキックでは捻転動作を主としてます
このリリースでは新しい動作が「トラック1-c」「トラック5」に登場。ここでは1-cについて解説をしてみます。前回のリリースから登場した、ウォーミングアップ3曲目の「モビライゼーショントラック。この動作の目的は「可動性の向上。ボディコンバットパンチやキックでは捻転動作を主としてます。その動作の向上を目…
ボディコンバット67の主なコリオ簡単解説と感想です(・∀・)b≫ボディコンバット 67 曲 試聴≫ボディコンバット67 動画トラック1-a(アップ・上半身)コンバットスタンスでスタート。最初の田舎っぽさから始まるイントロが萌えますwが、途中でEDM(エレクトロニック・ダンス・サウンド)っぽくなるのが…
ボディコンバット68の主なコリオ簡単解説と感想です(・∀・)b≫ボディコンバット 68 曲 試聴≫ボディコンバット68 動画トラック1-a(アップ・上半身) : 「Freak(feat.Steve Bays)」最近の傾向なのでしょうか、アングラ系な空気感のある曲調。ガツンと!来てほしいところですが・…
ボディコンバット59シリーズからカテゴリページを無くしています。
Hero Artist: Chad Kroeger feat. Josey Scott
クールダウン。出だしのダブルブロックから貫手、左ライジングブロックと右パームブロックで重心移動する型が震えます。
いかにも戦い終えての10曲目にふさわしい旋律&コリオです。
And they say that a hero can save us.
I’m not gonna stand here and wait.
「ヒーローが救ってくれる?いや、俺自身が立ち上がるよ」
ボディコンバットのスタジオって、普通の一般人が60分間だけヒーロータイムを経験できる空間だと思うんですよ。この曲が〆に来ると、本当にしみじみ60分間格闘した実感が湧いてきて、「ああ、今日も来てよかったなー」と。
ボディコンバットはレスミルズ・プログラム(LesMills)の1プログラムであり、お問い合わせ先はレスミルズジャパン合同会社です。当サイトはボディコンバットファンである管理人の個人的なブログです。
少しずつ更新してますので、宜しくお願い致しますm(__ __)m≫ボディコンバット 65 曲 試聴ページへ≫ボディコンバット65 動画ページへトラック1・Upper Warm Up 「We Come To Bang feat.Luciana(Radio Edit)」コンバットスタンスで?ゆっくりジャ…
ボディコンバット66の主なコリオ簡単解説と感想です(・∀・)b≫ボディコンバット 66 曲 試聴≫ボディコンバット66 動画・トラック1(アップ)アップ上半身、最近のトレンドでもある「後ろ→前」のフットワークで幕開け。冒頭の主なコリオは(コンバットスタンスで)?Wフック+後ろからフットワーク?ジャブ…