食べ物とかバランス良いの食べるように考えてるのに顔のむくみがすごいです
「透析があるから旅行にいけない」とためらうことはありません。
透析終了後週末を利用して2泊3日の旅行も可能です。3泊以上して旅行先の透析施設を利用する場合、全国のリストがありますので予定が決まったら、医師、看護婦に相談してください。旅行中の食べ過ぎ、水分、カリウムには十分気を付けてください。
山下貴美さん「年齢のせいか、最近特に痩せにくいのと便秘気味なのが悩み。ストレスを感じるとドカ食いしやすいのをなんとかしたいな」
小宮範子さん「私も最近、代謝が落ちて太りやすくなったのを実感してるよ。ドカ食いは、私も結構しちゃう。特に甘いものが好きで、食べちゃうのよね…」
浅井裕美さん「私は夜中にラーメンとか食べちゃうこともあるよ。ストレスがたまっていると、どうしてもムダに食べちゃうよね」
齊藤彩さん「私は手足やおへその周りがいつも冷えてるの。血行が悪いから痩せにくいんじゃないかなぁ…」
こんにちは!
夕飯糖質抜き、えらいですね。
夜は飴を食べていないですよね?
食べてしまうと、糖質抜きが無駄になってしまいますからね。
「同じ甘いものでも頻繁に口にする」と、身体がいつも
カロリーを蓄えていられるので、痩せないです。
極端な言い方をすると、身体が飢餓状態になることで、脂肪が燃焼されていきます。
だから、「お腹が空いた状態」を1日の中で多くつくり出すことがポイントです。
主さんは、お腹が空いたら飴でカロリーを補給するので、逆効果なのですね。
日中も朝昼のご飯以外は、頻繁に甘いものを口にしない。
夕飯糖質抜きはOK。お腹が空いた!という状態で寝ると、スルスル減っていきます。
(そのまま朝も控えめにするといいです)
また、筋トレはとても有効です。タンパク質をしっかりとって筋トレをすると
うっすら筋肉ができてきて、それがまた脂肪をよく燃焼してくれます。
コツは、「お腹が空いた状態多く保つ」「昼はバランス良く」「タンパク質と野菜を多く取る」「筋トレ」
「水分を多く取る」ですね。
ピーマンのナムル
<レシピ>
・ピーマン…6個
★酢…大さじ2
★ごま油…大さじ1
★しょうゆ…小さじ1
<作り方>
(1)ピーマンはフォークで数か所刺して穴を開け、1個ずつラップに包む。電子レンジで3分加熱し、そのまま冷ます。
(2)(1)を手で半分にさき、へたと種を取り除く。さらに食べやすい大きさにさく。
(3)保存容器に(2)を入れ、★を加え混ぜる。
興味のあることはやってみる。子供を夫や母にお願いして自己成長の場に出かけて行ったり、ファッションにも気を使うようになるなど、人生の楽しみが広がりました。
食べ物を変えることで体を信頼できるようになり、子育てにも余裕が出てきて、夫への愛情や信頼感が増え、今では子供が生まれる前以上に仲良しになりました。
炭水化物は、体のエネルギーになります。抗癌剤治療を受けているだけの時は、普通に食べていればよいのですが、感染をおこしたり、熱がでたりしたときには、つとめて食べるようにしましょう。蛋白質は体を作るのに必要です。抗癌剤によって、皮膚、毛、筋肉など障害を受けた臓器を再生するために、 普段より多めにとるようにしてください。水分は、栄養素としては考えられていませんが、非常に大切で、抗癌剤治療による腎臓障害を防ぐためにも、十分に取りましょう。水分は何でも構いませんが、真水を飲むよりはスポーツ飲料などがよいでしょう。
居原田さん「このみなさんはピンクタイプ 。ストレスによるドカ食いなど食べ方のムラがある ようですね」
口の中が乾いてしまい痛くて食べることもできないようなときには、沢山水分をとり、氷、砂糖のすくないあめやアイスキャンデーをなめるのもいいでしょう。 パンなどはバター、マーガリン、スープなどにつけてたべるのもよいかもしれません。
乾いたパリパリするようなたべものは、スープ、ジュース、お味噌汁などにつけてからたべましょう。
この時期で体重が10㎏増加となると、太り過ぎが心配ですね。つわりであまり食べられない頃は、少量でも1日に何回かに小分けにして食事を摂るように指導することがあります。
ただ、つわりが終わってもそのような食事法を続けていると、知らず知らずの内に1日に摂る食事量がかえって多くなってしまうことがあり、そのため太ってしまったのかも知れません。特に、むくみなどの症状も出ていないようですし、やはり食べ過ぎで体重が増えてしまったのでしょう。
一度普段の食生活をきちんと見直してみて下さい。お腹が張りやすいのなら、あまり動いたりしない方がいいですね。具合のいいときは散歩などをしてもいいですが、体重のコントロールは食事を主体に考えましょう。1日3回の食事に戻し、1回の食事量も減らしましょう。
高タンパクで低脂肪の食品を摂るようにして下さい。
また、気をつけたいのは、飲み物。清涼飲料水やジュース類などは意外とカロリーが高いので飲むならお茶がおすすめです。
「つぶつぶ」が何なのかを語る前に、この「未来食つぶつぶ」の提案をしている「大谷ゆみこ」を紹介しないわけにはいきません。
彼女は当時26才で企画デザイン会社を起こしてバリバリ働き、30才までは現代グルメを謳歌していました。食いしん坊で、美味しいものが大好きで、食べるということは単なる燃料補給とか、娯楽のように感じていたそうです。だから食べ物についてとか、体についてとか、一切気を配ってはいませんでした。
しかしその一方で、幼少時代に慣れ親しんでいた、ごはん、味噌汁、漬物も栄養はなかった!日本の食事は貧しかった!だから栄養価が肉やおかずを食べよう!という一転した価値観に違和感も感じていたそうです。そして、栄養価が高いものが食卓に入ってきたはずなのに、誰も健康になっていかない現実に矛盾も感じていた時、雑穀に出会い、その美味しさと、懐かしいような、体が喜ぶ感覚に衝撃を受け、食べる人から作る人へと大転換しました。