最近カット野菜4袋にミートボール6袋を乗せて食べるので1日1食を終わらせてしまっ

最近カット野菜4袋にミートボール6袋を乗せて食べるので1日1食を終わらせてしまっ

あのビンは自社で回収しているので、基本的にはお店にしか流通させていないんですよ。ただ、最近は一般家庭でも欲しいという問い合わせも増えてきたのと、ビン回収ができない地方からの注文も増えてきたので、ペットボトルに入った濃縮タイプの「バイス」と一般家庭用のビンに入った「バイス」は売り始めました。

様々なアイテムがだいたい100円で手に入る100円均一ショップ。眺めているだけで「100円なのにこんな良いアイテムがあるんだ!」という発見もあり、長時間お店に滞在する人も少なくありません。

そこで今回は、最近注目されている人気の100均グッズを紹介していきましょう。

最近の塩分過多、脂肪過多の食事を見直し、「うま味」で満足感を得る食事に変えようというわけだ。よく「あとをひく味」というが、食べ終わった後でも最後まで下に残る味覚が「うま味」なのだそうだ。

3年前に買ったレンジの解凍あたため機能があまり良くないので
冷凍なしでやってます。

1.帰って来たら、まず数分間材料の下ごしらえ
2.子どもが騒ぎそうになったらプチトマト、スティック野菜、納豆、もずく等手間がかからないものをサッと出す
3.料理をさっと作って出す

メニューは焼きもの、炒め物、揚げ物中心です。
煮込みを作る場合はレンジで野菜を余熱して時短します。
時間がかかる凝ったもの、二度加熱するもの、一旦冷ます必要のあるものなどはなるべく避けて休みの日に作ります。
最近はお味噌汁が時間がかかるので手作りする頻度が減りました…本当は作りたいんですけどね。

鶏肉とほうれん草を炒めてその上にチーズの入った卵をかぶせるオムレツみたいなのを最近よく食べます。糖質がなくていいんですよ。

季節も良くなってきたので、久しぶりに高尾山にハイキングへ行った。高尾山へのハイキングは約10年ぶりである。結婚前、友人と幾度となくこの山で足腰を鍛えるために登ってきた山だ。子供が生まれる前に夫と登った事もあるのだが、今回子供と初めて登る。この日、夫は職場のバス旅行。家で家事、雑事をこなしているより、体を動かそうと京王線、高尾山口(たかおさんぐち)に。約10年ぶりの駅のホーム。変わっていない。階段を降り、改札口へ。 すごい人だ。そして、トイレも並んでいる。駅舎は改修されたようだ。改札を出ると、もの凄い人、人、人。『ミシュランガイド東京』で紹介された事は知っていたが、こんなにすごい事になっているとは…。京王線高尾山口駅からケーブルカーの清滝駅(きよたきえき)までの道筋に、まるで花火見物に向かうかのごとく行列だ。約10年もこの地を訪れていないと、こんなに変わるのか!と浦島太郎の様な気持になった。10時半ごろ清滝駅に到着。子供が楽しみにしていた「高尾山のそば」を登山前に食そうと、老舗の『高橋屋』へ。山の水で打った蕎麦は格別とのこと。子供と夫は以前、この『高橋屋』さんに立ち寄った事がある。私が紹介したのだが…。されど私はこの『高橋屋』さんで、一度もそばを食したことがないのだ!というのも独身時代、鍛練の為に、この地に来ていて集合時間は遅くとも朝9時半、こんなに遅い時間に出発地点となる清滝駅前にいることはなかったので、ここで蕎麦を食べたことがなかったのだ。「冷やしとろろそば」を注文。山越えの為にスタミナのとろろは外せない。蕎麦はこしがあり、スルッと喉を通る。そしてとても上品な味だ。この山のふもとでこの味を出せるとは!作家、池波正太郎は「飲めぬくらいなら蕎麦屋には入らない」と書いていた。私もその口だったが、子供との約束で登山をしなければならないので、この一杯(蕎麦)で店を出る。非常に残念だ。子供は最近、体力がついてきたので、高尾山を越え神奈川県の相模湖へ渡るコースをたどろうと。しかし、この山越えはチョット子供にはキツイかもしれないので体力温存のため高尾山駅までケーブルカーを乗ろうとしたが、あまりにもケーブルカー待ちの人々が多い。「歩いて行こうよ!」との子供の声に、6号路を選択。深い谷に沿って水音を聞きながら登れるコースである。途中、修験者の修業の場、『びわ滝』を見て、沢登りのような飛び石コースも含まれる。私も好きなコースだ。子供と一緒に登っていると、独身時代に登った時とは、かなりペースが違う。以前は自分の体力に合わせて登っていたが、子供のペースに合わせるので歩みもゆっくりになる。そして、後ろから来る大人の集団を先に通すことを心がけた。それにしても、こんなに日本人は山登りが好きなのだ!と思うくらいに人が多い。山ですれ違う人々が列をなしている。そして、追い越して行く人々が多くペースが速い。確か、山は登りが優先だと思ったが、何も言わずに通り過ぎていく人も多い。約10年の間にルールも変わったのかもしれないが…。木の根の階段、子供にとっては面白い場所の様だ。途中すべったりもしている。こまめに水分補給の休憩を入れ登って行く。山頂への最後の長い急な階段。昔はこの階段をテンポ良く走って登って行かれた。しかし今は、息が途切れる…。足が上がらない…。子供は先に登って行く…。なんたることだ!こんなに体がなまっていたとは!!山頂近くの公衆トイレへ。以前のトイレとは全く違う。ウォシュレット付きの水洗トイレになっている!小さい子供用の便座も完備している。やっと海外並みになった。これは、すばらしい!そして、やっとの思いで山頂に到着。3.3Kmを1時間30分程で登った。ビックリしたことに山頂には人、人、人。もの凄い人々がお弁当を食べている。山頂で持参したお弁当を食べるのを諦め、少し下った所でベンチに座っておにぎり弁当を食べる。清滝駅前の出発が遅かったので、早めに弁当休憩を切り上げる。何かあった時の為に食料は少し残しておく。雨具、携帯ライトの備えもしている。最低限のルールだ。『高尾山・陣馬山コース』の城山に向けて、また登る。すっかり忘れていた。下りだけではないのだ。登りのきつさが堪える。城山方面へ向かうコースは人が少ない。昔の、人の少なかった当時の、高尾山を思い出す。途中、もみじ台、一丁平を歩くが、子供が先に登って行く。そして、こどもの姿が見えなくなる。私は「待って!待って!!」と声を出すが、息切れの声では届かない。私が見えなくなったので子供は待っていたが、私が登る途中、出会った人が、「子供1人で登ってきたのかと、ビックリしたよ!」と私に声をかけた。私は息絶え絶えだ。私だって、子供の姿を見て登りたい!しかし、体力が…。やっとの思いで、城山の茶屋に到着(670m)。ここまで頑張ってきたご褒美に、子供は「ラムネ」、私は「なめこ汁」を口に入れた。相模湖が見える。晴れていれば綺麗なのだが頭上には雨雲。ポツリ、ポツリときている。天気予報では「晴れ」だったが、山の天気は変わり易い。このまま崩れることはないようだが、早めに休憩を切り上げ下山。ここからの急な坂道が一番の難所、といっても良い。膝が笑ってしまうのである。足場もあまりよくない。鬱蒼とした林道を下って行く。子供も足を滑らせて、遅れがちになっている。『九十九を以って道半ばとせよ。』油断は大敵である。一歩一歩下って行く。薄暗い林道を歩き、何体かのお地蔵さまを見かけて心強い気持ちになる。県境を越える。下りの所要時間が40分と書いてあったが、1時間ぐらいかかって無事下山。最寄り駅の中央本線「相模湖駅」まで3Kmの道のりをまた歩く。長い道のりだ。しかし、子供は弱音を吐かなかった。成長した事をうれしく思う。自宅に無事戻ると夫は酔いつぶれ寝ていた…。お風呂に入り、子供と2人、土踏まずに湿布薬を張り、早めに就寝。(私は太もも、ふくらはぎにも湿布薬)翌日…。最後の審判の片隅に描かれている「ミケランジェロ」のごとく、ヨレヨレの鄙びた下り坂のオババが起きれずにいた…。淋しい。

なんか最近村上春樹さんの『パン屋再襲撃』をバンド・デシネ(フランス語圏の漫画)の作家さんがマンガ化したという記事を見かけたんですが、ものすごいワクワクしました。僕も仲間に入れてもらえないでしょうか。無理ですか? 絶対面白く描くので。本当にメール送ってみようかな。

――勝手にメロンソーダとか、その手の駄菓子的な色味だと思ってました……すみません。しかし、下町系のイメージが強かった「バイス」も、最近では女性ファンも増えてきているようですね。その辺、「ブームにしたるで!」みたいな戦略とかあったんですか?

最近は主人が率先してちびっ子達のお迎えを行ってくれるので大助かりです。双子ちゃんはいささか犬が苦手でめっちゃ大泣きします。犬がいるお宅に行くと終始泣いてます。。その苦手を克服するべくあえて犬のいるおうちに遊びに行ってます。保育園にお迎え行ったら家に帰る前に犬に会いに行く!名付けて『わんわん大作戦』 初日は泣いてたけど2日目からは泣かず3日目からはなでなでするまでに克服!子供の柔軟性は素晴らしいです。今では『わんわん行く!わんわんかわいい!』って。双子女子はそう言ってはります、ちなみに双子男子はそこまでではないけど泣かなくなった。すごいね!

いろんな国に行きましたけど、日本みたいに繊細な味のスープストックを使っている国はないですよ。海外では味を重ねて行きますから。だから「うま味」だけを単体で感じることがなかなかできない。でも最近は、「うま味」を知る外国のシェフが増えています。アメリカ人のシェフで、パルメザンチーズの皮をダシに使っている人がいました。