ランニング時の水分補給について 一周1kmのコースをウォーミングアップを兼ねて
初心者でも大丈夫!なアラモアナビーチ沿いを走る4kmのコース。アップダウンがなく、信号もないのでラン初心者でも問題なく楽しめます。ビーチと道路の間に舗装した歩道が広く取られており、車を気にせず安心して走ることができるのでお子様と走るにもGood!もちろん日中もいいですが、陽が落ちる少し前からランを始めて、ラン終盤のマジックアイランドでサンセットを見るのがオススメ!走りながらサンセットがキレイに見えるお気に入りスポットを探してみては?普段走り慣れていない方もキレイな海を横目に走れば爽快でハマっちゃうかも!
筋トレが負荷設定で得られる効果が変わるように、ランも狙いに応じてペースや練習メニューが変わる。目標が曖昧なうちに走ろうとしても、最適のプログラムに沿って走れないため期待した成果が得られず、肩透かしを喰らったように意欲が低下する恐れもある。
腹の痛みの原因は、身体の血液がRUNにまわって内臓が血液不足となることです。そこで有効なのが「体幹で内臓をしっかり固定」と「急にスピードを上げない」です。体幹が内臓を固定すれば走りやすく、内臓も血液を節約できます。筋トレの「ランジ」を連続して行ったときにフラつくようなら、体幹を鍛えましょう。自宅でもできる「プランク」がお勧めです。
■エントリー期間:2018年7月14日(土) 0時~9月7日(金)
■開催日:2018年11月25日(日)
■開催地:神奈川県(横須賀市)
■種目/定員:ハーフマラソン:1,500人/10km:2,500人/3km:1,100人(一般)・400組800人(ファミリー)
■募集形態:先着順(定員に達し次第受付終了)
港町・横須賀のシーサイドコースを気持ちよく走れるハーフマラソン。
発着会場のよこすか海岸通り(平成町)に戻る往復コース(公認コース)です。
8.5km(復路15.5km)地点の走水(はしりみず)付近、ハーフの折り返し地点である観音崎大橋の手前に急坂のアップダウンがあるものの、全体的に平坦で走りやすいコース。
沿道の市民やボランティアの方々のエールが完走の力に。
ハーフの制限時間は2時間30分。3km、1.8kmと家族や親子で参加できる幅広い種目設定。
日本ハーフマラソンランキング対象大会。
◆第78回 今日は初参加の方(実はBeスタッフ)も含め、少人数で走れる人だけだったので、周回数も多めとなりました。
後半は階段を使った、全身と神経系を鍛えるメニューに挑戦していただきながら、ご自分の身体バランスを整えていただきました。
何か気づくところがあると思います。怪我の予防にもなりますので、みなさんも是非挑戦してみてください。
コース上ではチアガールがランナーを応援します!
アントリウム公園が出発のコース。川、沼、高校のグランドなど景色も変わるコースです。
都心にありながら、広い空とまっすぐに伸びる道を楽しめる二子玉川発着の河川敷コース。 ほとんどフラットな周回コースでガシガシ走れます。多摩川の水面や野球少年たちの姿、行き交うサイクリストやランナーの姿を眺めながらのんびりとジョギングしてもいいですし、少しペースをあげたトレーニングにも使えるコースです。余計なことを考えなくていい、ただただ無心になれる道。
日々もどかしい、ケガでのお休み期間。それでもレース出場を目指してできることについて、故障経験者のランナーたちからアドバイスが寄せられました。共通するのは、患部に負担をかけず、現在の体力を維持、さらには、患部以外なら強化することさえできるということ。故障期間が、前進へのチャンスに変わった、と後から思えるようにしたいですね!
そんな惨劇を避けるために、初心者は必ずウォーキングから入る。シドニー五輪で日本女子マラソンに初の金メダルをもたらした高橋尚子さんだって、現役時代はシーズン開始に毎回最長8時間のウォーキングから入ったとか。大股で腕を振って歩き、股関節の可動域を広げてランの下準備を整えたい。