エクササイズローラー やり方
立ちコロのやり方は次の通りです。
以下のようなやり方で行ってる動画。サイヤマンすごいです。
単縦な動作だと思われがちな腹筋ローラーですが、「腹筋ローラー」と検索するだけで、他にも色々なやり方があることを確認できます。女性や初心者の方は、手軽さ故に腹筋ローラーを間違ったフォームで間違った負荷でやってしまう場合があるので注意しましょう。その時は、自分のフォームが本当に正しいのか、鏡で見たり動画でフォームチェックを行なったりしてみて下さいね。怪我の予防も筋トレのうちです。
では早速、そのやり方をご紹介させていただきたい。プロテインをお飲みになり、準備万端でお読みいただければ幸いだ。
腹筋ローラーをやりたいと思ったときに、問題になるのが選び方です。
普通の腹筋よりも短時間で、なおかつ強度を上げられるので、エクササイズとして取り入れても腹筋をバキバキにすることも夢ではない。
競技者の方もより強度の高いトレーニングとして取り入れることで、パフォーマンスアップにつなげることもできる。
筋肉を増やすためには、より負荷が高いものが望ましいですが、初心者の場合は慣れていない動作で、腰を痛めたり転倒したりする原因となってしまいます。初めて腹筋ローラーの購入を検討されている方には、アシスト機能がついた腹筋ローラーは安定性も高く、無理なく続けられるのでおすすめ。アシスト機能が付いていても、やり方次第で負荷をあげていくことは可能なので、すっきりとしたお腹を目指して、まずはアシスト機能付きで試してみてはいかがでしょうか。
例えば、立ちコロを行うのに十分な腹筋が無い状態で無理して行うと、腰痛を引き起こします。そのため、無理をせずに自分の現状にあったやり方で腹筋ローラーの種目を取り入れていくことも大切なことです。
腹筋ローラーに限らず、筋トレはやり初めのころは体がその刺激になれてグングン成長していくもので、膝コロが最初は3回しかできない人でも、続けていれば比較的早い段階で10回くらいはできるようになる。
始めは立ちコロがやりたくてそれを目標に頑張っていましたが、立ちコロが出来るようになってからそのことが明確に分かりました。