スポーツジムでの定番の服装は半袖Tシャツに短パンという服装です
グレーのヘアーバンドにナイキのロゴTシャツを使った、スポーツジムコーデ。しっかりした体つきにグレーのロゴTシャツがかっこよく決まっています♪全身をグレーであわせたワントーンコーデに仕上がっており、統一感がありますね。
光を反射するリフレクターが搭載されています。そのため、スポーツジム帰りにそのまま走って帰っても安心です。さらに、ポリエステル100%の生地を使用しているため、速乾性も抜群。汗をかいたとき、Tシャツが肌にまとわりつく不快なベタつきもなく集中してトレーニングに打ち込めますよ。
スポーツジムの見学する際は、施設の見学のみの場合と見学と併せて体験する場合があります。見学のみならば、施設内を案内されて設備を見て回る流れとなります。そのため、特に運動できる服装をする必要は無く普段着で大丈夫です。
見学当日に併せて体験をされる場合は、もちろん実際にスポーツジムを利用する際と同じなので運動できる格好で行く必要があります。前項でご紹介したようにTシャツとハーフパンツなどで結構ですが、ご心配であれば事前にスポーツジムへ問い合わせるのも1つの手です。
冬のスポーツジム・フィットネスクラブで何を着るかって意外と悩みますよね。
スポーツジムでの定番の服装は半袖Tシャツに短パンという服装です。スポーツジムは春・夏・秋・冬の季節を問わず、半袖Tシャツに短パンという服装の人が多く定番の服装になっています。これからスポーツジムに入会しようと思っている初心者の人は、取りあえず半袖シャツと短パンをそろえることをおすすめします。
東京にある巨大ターミナル駅の一つ、池袋駅の近くにはたくさんのスポーツジムがありま …
そこで今回は、冬のスポーツジムでのおすすめの服装・ウェアを紹介します。
2002年からスポーツジム通いを続けている、管理人のおえだばんです。 東京近郊の …
寒い時期のスポーツジムでの服装はどのようなものが良いのかご紹介します。
基本的には1年中、同じ服装でも構いません。スポーツジムは屋内なので、暑くても寒くても快適な温度になるよう空調が設定されています。冬だからといって必要以上に厚手な服装をするなど、防寒する必要はありません。
ただ、スポーツジムまでの行き帰りを考えるとウインドブレーカーなど、脱ぎ着が可能なアイテムを持っておくと便利です。スポーツジムによっては、いくら空調が備わっていても肌寒く感じる場合もあるので、そのような場合には長袖シャツとロングパンツに切り替えることも大切です。
ランニングマシンなどで身体が温まる時は良いですが、筋トレや休憩中などの汗がひくタイミングは身体が冷えてしまうのでパーカーを羽織ったり工夫が必要です。
冬になると外が寒いので スポーツジムの室内でも長袖が必要かな?
ジャージやスウェットを着て運動するのかな?
と思われる方が多いようです。