8曲目。ありがたいことに、最後のパワートラックはヤバイわね。
私は曲を知らなかったから馴染めなかったな。
曲は安っぽくなくてノリが良かったし、コリオはようやくジャブクロス無限連打から脱却したわ。
後で分かったんだけれど、この曲は前回のボディアタックの新曲で使われていて、その点は親近感が沸くかな。
ひとつとして私はまだこのレビューについて触れてないけど、プレゼンチームは標準的ね。
全体的にチームはそつなく仕事をこなしたよね。
楽しいフィルミングだったし、レイチ達は三人のゲストインストラクター達とのラウンドハウス競争でいともたやすく全体を掌握してたな。上出来よ。
けど、私が実際に感銘を受けたのは最後のパワートラックでのダンのコーチング。
私が彼のレッスンを見た中でおそらく最高の出来だったし、「あー私、完全に彼流をものにしてやるわっ」って思ったの。とても素晴らしいわ。
それと5曲目で、私がトラックの長さについて55分内に収まるかどうか考えてたの覚えてる?
今回のリリースだけ特別に、曲の終わりで「スタジオをぐるっと一周」は省略されてたわね。
なぜなのかしら? ダンは制作チームに新曲は56分と30秒に収めると言ってたし、インストラクターはケツカッチンで巻いて行かないとダメだって言ってたわ。
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