6曲目。ゲストプレゼンター達は輝いていたと言わなければならないが、ゲストプレゼンターのデイブはこのトラックにおいてはズバ抜けていた。
彼は模範的なコーチングだったし、キューを強調するために歌詞を鮮やかに引用してみせたので、このトラックはおそらく全体のリリースの中では私のお気に入りになりそうだ。
これは今まで無いくらいの驚きだったのだが、私は使い回されたトラックを憎んでいたし、これは実際にBC29からの使い回されたロックソングである。
ダンとレイチもこのトラックのコリオにおいては若干称賛されてもいいだろう。
素晴らしいね。
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