BODYCOMBAT 58-5(パワートラック2) レビュー by ジェンジー

5曲目。オランダ出身のダニエルが担当で、ロックンロールが今回は無しだったが、超純粋にテクノ、レイヴ、エレクトロニック系だった。

で、トラックはBC38からの使い回しで、敢えて言うなら、これはアナル(タブー)であることが分かったが、しかし、ありがたいことにバージョンは非常に異なっています。

大きな仕上げとなる非常に非常にパワフルなトラックです。

君は間違いなく腕とコアにそれを感じることだろうね。

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