BODYCOMBAT 58-2(コンバットトラック1) レビュー by ライナ

2曲目。このトラックはフランスのデイビットが担当していたのだが、ちょっと言わせてもらうと…私は今週ずっと彼がチームで指導しているのを観察していたのだけれど、彼は最初のコンビネーションのタイミングに手こずっていたようだったな。

たくさん努力して練習をしていることはまず間違いはないけど、彼はフィルミングまでかかりきりだったな。

そのタイミングがまた奇妙で、慣れるまでしばらく時間が掛かるみたいだ。

私は音楽を愛しているし、偏ってるんだけど、もしエレクトロニック・ダンス・ミュージックが人間だったら結婚してるだろうね。

それはアグレッシブでダークで完全なる対比があるし、かなり先見性があり、かつ洗練されていて、とても現代的な響きなんだよね。

とはいえ、First Of The Year(BC52-9)と同じような音質でアグレッシブってほどじゃないよ。もし君がそれを聞いたことがない会員について心配しているとしたら、これは流してくれてもいいし、彼らにしてみれば恐らくは大腿四頭筋がとにかく痛すぎてそれどころじゃないね!

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