10曲目。このクールダウンはマジで素晴らしいよ。
ボディコンバットの「ための」クールダウンとは思えないデキだね。
クールダウンはソフトなロックだとか、ブルーノ・マーズである必要はないし、ましてはボン・ジョヴィや他の何かである必要はない。
曲はリリースを通じて暗い雰囲気を残しつつ(6曲目を除く)も、動きはとても完璧でメロディと融合しているし、息もぴったり合うんだ。
結論としてはとても良い新曲だよ。
私は都合の良い時には、私の大好きなインストラクターが外国に行ってしまったので、ボディコンバットに参加することを辞めていたんだよね。そんなわけで、再び参加しようという意欲がなくなっていたんだ。
このリリースは私をまた再びやる気にさせてくれた。
ダンとレイチ、君達はこのリリースで本当に良い働きをしてくれたし、私は世界中でリリースされることを本当に楽しみにしているよ。
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