BODYCOMBAT 58 FILMING
正直なところ私はこの頃フィルミングを避ける傾向があって、出席する唯一理由は、プレゼンティングをしている友達のサポートだけで、例として私がBODYCOMBAT58に出席したのは、自分のAIM2(アドバンスド・インストラクター・モジュール2)トレイナー兼友達のキャリー・ケップルが、錚々たるメンバーの一員としてステージ上にいたからだった。
ただ願わくば彼女がマイクを手にしたかということ!
私はリリースのレビューに取り掛かる前にキャリーへ、あなたは「素晴らしい」そして、見とれていたと伝えたい。私はあなたが大事な人だということを自覚しているし、我々があなたを見るのが最後にはならないだろうと確信している。
プレゼンティングチームについてだけど、ボディコンバットの歴史の中において最大級のプレゼンティングチームを君は見ることになるだろう。そして、いくつかのプログラムにおいて、これまでになく危険だと私は思っている。
10人のチーム(もし間違っていたら是非知らせて欲しい!)でBODYJAM45をやるのは近すぎだったろうし、私は最後だと考えている。
私はステージ上でバラバラでまとまりがなくなることを心配してたが、ここで正論を言わせてもらえば、いついかなる時でも、今時ステージに総勢14名のチームなんてのは有り得ない。
君達の誰かがBODYATTACK80を見たのなら、プレゼンター達が入れ替わり、降板するのを見るだろうね。
リハーサルでは追えて「いた」し、彼らはステージ上でチーム全体がまとまっていて、更衣室では超クールに見えたんだけど、DVDで見たらどうかなって画像にしようと思ったら私には少し難しすぎたよ(因みに、私はiPhone上でコリオを学習している。それにしても画面が小さい!)。
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