リリース本題に入る前に、私の撮影体験を話しておきたい。
私は少しだけオークランドに住んでいたことがあるが、最近そこで変化があったようだ。
まず、私は午前6:45にジムというのにつまづき、第一スタジオの外に続く人々の列に翻弄された。
それは、第一スタジオ、第二スタジオを過ぎて、更衣室を通り過ぎ、二つのオークランドのレスミルズビルを繋ぐ橋を渡り、ジムエリア広場へと繋がっていたのだ。
ジムのレギュラー会員が列を通り過ぎて行ったのが、オタどもがずらり整列していたので完全に困惑していた。ハハハ!
私は少数の関係者達と一緒に後方の右側にいて、関係者達はスペースがないんじゃないかととても心配していたが、みんなのために思ってたよりも十分なスペースが「もっと」あったし、心配する理由はなくなった。
ひとつ言っておきたい。それから、これはジェンジーのレビューだけでなく補完したものだが、正面の位置については少し混乱があった。
ピート・マヌエルがマイクで何度も言っていたことで、あなたが前列にいるのなら、レスミルズインターナショナル制作部クルーはみなさんの周りを動き回ることになる「だろう」から、移動を想定しておくこと。
しかし、朝の時間ではワーワーワーとちょっとだけ聞こえてくるかもしれませんが、言語の壁とかその他全てのことは、まったく気にすることはありませんよ。
ああは言っているが…誰もが位置についた後なのですけども……。私が今までに経験した中で少なくともBODYCOMBATのフィルミングにおけるストレスの一つなのだった!
いつもなら私はフィルミングで押し合い圧し合いになるのでイライラしていただろうなぁ(ボディコンバットとボディアタックは慢性的にこの並び方で、場所が固定されていないのだ)。
この時間を通じて、みんながお互いのスペースを持ちお互いのスペースを尊重していたし、大部分はみんなが安全に移動するための余裕を持っていた。
私は言う「大部分」はと。というのも、私は幸運にも前にいる男がいい奴だったのだ。我々は前に動くはずだと予想し、毎回後ろに飛び退いてくれていた。
彼の心遣いに感謝!
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