Track 2 – Combat 1 – Lets Go (Yelawolf, Twista, Busta Rhymes & Lil Job Ricky Luna Remix)
2曲目。新しい動きが導入されるのだが、「サンダーキック」とは別の新しい動き(最終形態)だ。
それは「フロントキック」と同じようにではなくて、前方に床へ向けてキックすると説明されている。
キック自体は難しくなくて、興味深いことに使うのはあなたの腕の動きだけではないこと。
「キック」には多くのバリエーションがあり、我々は「イバーシブ・サイドキック」、「ジャンピング・イバーシブ・サイドキック」、「フロントキック」そして「サンダーキック」を経験する。で、「ランジ」と全てコンビネーションとなる。
幸いなことに、トラック2だけが全てスローに構築されているのだが、どうにも僕は思うんだが、トラック2はかなりヘビーだ。
足にかなり効くね。しかし、トラック3は上半身中心だから、疲れた足を休ませることができるよ。
インストラクターは全てを説明する時間が必要になるのだが、たくさんのことが起こるし、一つ一つの動きを終えるたびに説明を必要とするだろうね。
楽をするのは簡単だけれど、重要なのはすべてにちょっと「メリハリ」をつけること。
注目すべきところ?? 「サンダー(メリハリ)」かな。かなりいいね。
音楽はとてもいいけど、僕の好みではないかな。
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