スリーフィンガーで始まるギターのイントロが心に残る永遠の名曲!

こぶしのきいた日本語のラップを披露し 曲を盛り上げています

そして、トリで「君のうた」と「感謝カンゲキ雨嵐」を披露。相葉の同局系主演ドラマ「僕とシッポと神楽坂」の主題歌「君の−」を歌い上げた後、ファンへの感謝を伝える代表曲「感謝−」ではノリノリでパフォーマンスした。ファンは仲むつまじく肩を組みながら歌う5人に大歓声を送り、メンバーも楽しそうな笑顔を返した。歌の最後にはリーダーの大野智が「引き続き、嵐をよろしくお願いします」とあいさつした。

「A-34 週間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」では、12月29日~2019年1月4日まで「2018 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」を放送します!

スリーフィンガーで始まるギターのイントロが心に残る永遠の名曲!

昨年春に開幕された4つのディビジョンによるトーナメント戦の結果、シンジュク・ディビジョンの麻天狼が優勝したことを記念して発売される本作。「The Champion」には、すでに発表されていたZeebraに加えて、KOHHやANARCHYら多数のアーティストの楽曲を手がける理貴が参加しており、作詞をZeebra、作編曲を理貴とZeebraが担当した。

ローリングストーン誌「最も偉大な500曲」

ZIN75には、インスタグラムによって世界的な有名人になったイタリアの富豪ジャンルカ・バッキが2曲もエントリーしています。 バッキは、セレブ生活を謳歌する写真と、ちょい悪オヤジ風のかっこいいルックスが人気を集め、インスタ生まれのスターになりました。 そんな彼が音楽アーティストとして本格デビューすることとになり、南米コロンビアの歌手セバスチャン・ヤトラと組んで発表したのが、今回のZIN75に採用された「LOVE」です。 もう一曲が、テクノ系の「Trump-It」。セレブDJとしての経験を生かした曲になっています。
また、日本人歌手のHISATOMIが参加している「トド・エル・ムンド」(Todo El Mundo)も注目されています。こぶしのきいた日本語のラップを披露し、曲を盛り上げています。 このほか、マイケル・ジャクソンとその兄弟のグループ「ジャクソンズ」の1970年代のディスコソングとして知られる「今夜はブギーナイト」が、カバー曲で収録されています。

また、ZIN74には、レゲトン史上に残る名曲の一つとされる「アトレベテ・テ・テ」(Atrévete-te-te)が採用されました。プエルトリコの2人組アーティスト「カジェ・トレセ(Calle 13)」の2006年の曲で、彼らの代表作になっています。ラテン音楽の専門サイト「Club Fonograma」が選んだ「2000年代のトップソング」のランキングで2位になっています。クンビアのリズムとクラリネットのリフがさえわたり、味わいたっぷりな曲です。ズンバで使用されているのはCalle 13の原曲ではなくカバー曲ですが、ハスキーボイスの歌手による良質なカバーになっています。

プレーヤーから曲を削除できます。

USENにて開催する「2018 年間 USEN HIT J-POPランキング」および「2018 年間 USEN HIT 洋楽ランキング」、「2018 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」表彰式の模様を速報でお届けします。

ダンサブルな曲「マコサ」はズンバの公式コリオはイマイチですが、アーティストの公式PVのような感じで踊れば楽しいと思います。 ラテングラミー賞にノミネートされた「インテルナシオナレス」も名曲です。