現在 東京ヨガウェア2.0で取り扱い中のヨガマット仕様一覧です

おうちヨガが10倍楽しくなる!素晴らしい使い心地のヨガマットです

現在、東京ヨガウェア2.0で取り扱い中のヨガマット仕様一覧です。
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最新のテクノロジー(アドエルム理論)をヨガマットに取り入れた、新型折りたたみ式のヨガマット。長さのサイズ調整も可能なのでスペースが狭い場所では便利。端を折りたたんでシャバアーサナの時の枕にも使えて嬉しい。

厚さ
ヨガマットの厚さは用途に応じて、「1~2mm(薄め)」 「3mm~5mm(標準的)」 「6mm~12mm(厚め)」の3種類に区分できます。
1~2mm(薄め) のヨガマットは旅行先や出張時、ヨガの合宿などスーツケースに折りたたんで入れられたり、ヨガマット自身がプロップス代わりに使えます。ヨガスタジオにもよりますが、フローリングのスタジオの場合、1mm厚のヨガマット1枚だけで使おうとすると薄すぎるため正直オススメはしません。もしレンタルマットなどがある場合はその上に敷いてあげるのをおすすめします。
3mm~5mm(標準的) の厚さのヨガマットはクッション性・安定感、重さ、価格面などからも見て、バランスのとれたものとして現在主流となっています。
6mm~12mm(厚め) のヨガマットは、その分重さもあるために、クッション性、安定感、グリップ感は増しますが、持ち運びに不便さを感じてしまう場合があります。どちらかというと、常に自宅に置いて練習したり、ヨガスタジオでの置きマット仕様として利用している方が多くいらっしゃいます。ただ、この厚さに関しては同じ厚さでもヨガマットブランドによって、多少感じ方が違ってきます。東京ヨガウェア2.0では定期的にヨガマットの試し踏み販売会を行っております。取扱中の全アイテムをお試しいただくことが可能ですので、ぜひオンラインサイトでイベント情報をチェックしてみてくださいね。実際に触ってみて体感していただき、お気に入りのヨガマットときっと出会えるはずです。

マットの上に『ヨガマットタオル(ヨガラグ)』 を敷くのもおすすめです。

suria(スリア)
国産ヨガウェアブランドとしてもおなじみのスリアは初心者から上級者まで愛されるヨガマット&プロップスも展開しており、魅力的な価格やカラー・デザインなどが人気。

敷きっぱなしにしていてもサマになる、持っていることを自慢したくなる―そんな、ラグのようなデザインのヨガマットが注目を集めています。

筋トレを直接床の上で行うのは、腰や骨・全身に負担をかけ、痛めてしまう原因に。体に負担をかけないように、体と床の間のクッション材としてヨガマットを使おう 。

おうちヨガが10倍楽しくなる!素晴らしい使い心地のヨガマットです。手足が滑ることがなく、難しいポーズに挑戦するときも安心してできます。初心者なので難しいポーズはできないと思うかもしれませんが、初心者の方こそ基本ポーズで手足が滑ることが多いとも言えます。

お値段は高いですが、一生モノと言えるほど耐久性にも優れています。5年ほど使っていますが、劣化せず使えているので元は取れたかなと思っています。一度使うと手放せなくなるヨガマットです。

ヨガマットもブランド・素材・大きさ・重さなどそれぞれに特徴があって、ご自身の用途に合わせたヨガマットをチョイスしてみてください。

折りたたみ可能な薄手の軽量ヨガマットが新しいカラーになって新登場!折りたたんでカバンにもすっぽり収納できてとっても便利!