ローリングストーン誌「最も偉大な500曲」
アメリカの著名歌手メ―ガン・トレイナーが、新曲「No Excuses(ノー・エクスキュース)」をZumbaに提供しました。通常のZinやメガミックスでなく、「ボーナス・トラック」として全世界のインストラクターにネット配信されており、レッスンでの使用が可能となっています。メ―ガン・トレイナーといえば、これまでに「ベター・ホエン・アイム・ダンシング」「アール・アバウト・ザット・ベース」「ノー」がズンバに採用され、いずれも大人気の曲となりました。今回、新曲 「ノー・エクスキュース」のリリースにあたってズンバとタイアップし、メ―ガン自身がズンバの振付でダンスを踊るコリオ動画も発表されました。ノー・エクスキュースは、メ―ガンの3枚目のアルバムからのファースシングルで、カントリーっぽさが少し入ったポップソング。歌詞では、女性を軽く見ているような男性に対して、敬意を持って接するように諭しています。
USENにて開催する「2018 年間 USEN HIT J-POPランキング」および「2018 年間 USEN HIT 洋楽ランキング」、「2018 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」表彰式の模様を速報でお届けします。
ZIN68(ジン68)は、ダディー・ヤンキーの「フラ・フープ」(Hula Hoop)が収録されています。夏っぽい軽快な曲で、多くのインストラクターが採用しています。また、日本が誇るAisha(アイシャ)がマックス・ピソランテとコラボした「フォエバー・チュゲザー」も注目です。1970年代のディスコソングの代表曲「ステイン・アライブ」のクンビアバージョンも登場しています。
以下の手順で曲のフォルダーを展開します。
ローリングストーン誌「最も偉大な500曲」
ダンサブルな曲「マコサ」はズンバの公式コリオはイマイチですが、アーティストの公式PVのような感じで踊れば楽しいと思います。 ラテングラミー賞にノミネートされた「インテルナシオナレス」も名曲です。
「A-34 週間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」では、12月29日~2019年1月4日まで「2018 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」を放送します!
Zin73では、レゲトン界の王者ダディー・ヤンキーと、日系アメリカ人のカリスマDJ、スティーブ・アオキがコラボした「アスキータ」が人気です。クラブ系のダンス音楽とメレンゲが融合し、ビートのきいたノリノリのラテン・ソングとなっています。ズンバ本部が用意した公式コリオもダイナミックでいい感じです。また、ドミニカ系米国人歌手レスリー・グレイスの新曲「ドゥーロ・イ・スアベ」(激しく、そして、やさしく)も注目です。2017年に切ないラテン系演歌「シ・ウナ・ベス (If I Once)」を大ヒットさせたレスリー。今回の新曲はメロディアスなレゲトンで、「激しく(ドゥーロ)、そして、やさしく(スアベ)」というタイトルどおり、強弱の切り替わるサビが特徴的です。ダンスでも、ハードな部分とソフトな部分を上手に表現したいですね。
『走れ!歌謡曲』はトラックドライバーに寄り添う音楽とトークを中心とした
文化放送の最長寿ワイド番組として1968年11月19日に放送を開始し長年トラックドライバーに愛されてきました。
そんな『走れ!歌謡曲』が、2018年11月19日に50周年を迎えました。
『走れ!歌謡曲』の50周年の歩みをぜひご覧ください。
ZIN71の曲の一覧です。ハッピーな気分を味わえるトロピカル曲「コンテント」が人気。3曲目の「カルナバル」は売れっ子歌手マルマのヒット曲で、ウォームアップにするのはもったいない良質ナンバーです。