ヲタ芸の事で質問します 朝にオタ芸している人はいますか またしていると
ちなみに僕は、お子さんが超好きで。これすいません、めぐちゃんの事例でまた申しわけないんですけど。
浜田の力で出してってのは
大前提として浜田に気に入られる必要があるんだけど
ヲタ芸見て浜田気に入ったでしょ?ってこと?
その他、イベントではライブレボルトでどんなグッズを出せば売れるのかという話になり、池羽さんからはオタ芸をしながらサイリウムを持つことが難しいので、手でに巻ける光りものが提案されました。なお、0thライブの際に最も売れなかったグッズがサイリウムだそうです。スタッフはライブが始まってから観客を見て、みんながオタ芸をするためサイリウムが売れるはずなかったことにようやく気付いたそうです。
さらにイベントに参加したファンに「どんなグッズが欲しい?」と聞いたところ、「サイリウムホルダー」「メガホン・ホイッスル」「ハンドスピナー」「チケットホルダー」「ライブ後に使えるシップ」「ゴーグル」「パンツ」「フルグラフィックTシャツ」「ドライT」「痛車で使えるようなデータ素材」が挙げられました。なお、ファーストライブ用に作成予定のTシャツはドライTシャツになるそうです。また、痛車用のデータが欲しいという意見があがりましたが、瀬島総監督はライブレボルトの痛車を所有しているそうで、「これがやりたかったんや」と語っていました。
五味さんの頭にはエビフライのヘアピンがくっついており、「他の揚げ物のヘアピンをグッズに欲しい!」と瀬島総監督に訴えていました。
今回VR・ARやバーチャル YouTuberが出てきてすごく思うのが、魂がそのまま出るというか。こういうオーディションをするにしても、いろんなキャラクターを見ていても、僕のリアルな体とはまた別に、バーチャルな体が出た時に、その人の本質がどういうものなのかを、すごく関わってくるかなって思った時に、そのファンの強さは、たぶんめぐちゃん自身の固有の魅力なのかなと思ってまして。
最近、またハジメ達に会えていないなぁと思いつつ、つい愚痴を零してしまったリリアーナに、不意に返事が返ってきた。
三上:たぶんこのかたちが、たくさんのジャンルでまだ生まれる可能性があります。楽しいので集まるコミュニティもあれば、共感するパターンもある。めぐちゃんの場合は、わりとクリエイターさんというか、ものづくりにハマってる方たちがすごく多くて。驚いたのが、めぐちゃんの配信を見てSHOWROOMさんでまた配信をはじめたりとか。別にバーチャルになったわけじゃないですけど。
コール(こーる)−名前を叫んだりすることだが、いわゆるライブなどでの、掛け声やクラップなどの「統制行為」の総称として使用される。あくまで「任意」であり、気に入らないものは参加しなくて良いし、自分の好きなものを入れればよい。ただ、揃っているとカッコイイので、あまりに自己中過ぎると「空気嫁」ってことになる。一般人からみると怖いらしいが、やってみると楽しいのでイベンター人口は増殖している。しかしながら「気に入ったものだけやればよい」というスタンスから言うと、他人が「気に入らない」モノも出てくるわけで、「統制させる」という考え方や、「統制してしかるべき」という考え方はおかしいので、いろんなやり方があって然るべきである。「十人十色」でなければ逆に怖い。
《関連用語》ヲタ芸 →いわゆるOADやロマンスなどのパフォーマンス。コール(演者の応援)の延長である。奇異に映る個性的なパフォーマンスが多いのは、注目されることを目的としているからであり、「他人から非難されること=注目されていること」という方程式が成り立つため、「キモイ」などといった言葉は、ヲタ芸の打ち師にとって、最高の誉め言葉になっているようだ。まあキモイのは事実なので、使用はほどほどに。あとニコニコに上がってるようなヲタ芸は、声優やハロプロなどの現場でやると、相当に嫌われ迷惑です。ヲタ芸ライブか、地下の現場に行ってやってください。
合いの手(あいのて)−PPPH・OADなど。対してロマンスやマワリを「ヲタ芸」という。
《関連用語》ちなみにセリフを返すのが口上。「L・O・V・E ラブリーみっきー」とか。長口上は、いわゆるロングコール。「真っ赤な釦を叩いたら 眠れぬ夜の幕が開く」 みたいなの。間奏の長ゼリフ。基本的に何言ってるかわかんないので、コール表とかで文字を見ての予習が必要。
《関連用語》みきてぃ→みっきーなんてネズミみたいで嫌。ミキティーって呼んで。
《基本系》OAD(Aメロ)→Bメロ警報→PPPH(Bメロ)→マワリ(サビ前半)→ロマンス→ササゲ
手拍子(くらっぷ)−4拍子では「裏打ち」することが多い。いわゆる2・4拍めクラップ。 「裏打ち」しないと歌謡曲っぽくなる。もちろん4拍すべてをたたくこともあり。物を持っていて、手を叩けない時は口クラップ。一般的にはFU〜(ふー)だが、Hey(へい)や、Hi(はい)や、Fow(ふぉぅ)など、形式は自由。溜め語で「うー」とかいう人もいる。
《関連用語》1-1-1-2 → 「ぱん ぱん ぱん ぱぱん」 通常の曲は裏打ちなので、「うっ ぱん うっ ぱん うっ ぱん う ぱぱん」のように、4拍子のうちの1・3拍は休みで、2小節目の4拍目だけ2回手を叩く方法。OADの基本。
振り真似(ふりまね)−演者の振り付けをマネする行為。振りコピ。声優系の場合「演者ミラー」が基本なので、演者と同じ方向に手を伸ばしたりするべし。演者の右は、観客の左ってこと。 とくにコールがないときは、仕方がないからみんな振りまねを始める。アイドル系の場合は、非ミラー。演者がカミテを指差せば、観客はシモテを指差す。アイドル系のプロは、PVを3回見ただけで、忠実に再現するのである意味凄い。ミラーと非ミラーを使い分ける人とかいてビックリ。
捧げ(ささげ)−アイドル系の場合は「上から下 (ケチャ)」、声優などの場合は「下から上」にサイリウムを振る行為。サビの後半や、最後のさびの前に入る「Cメロ」で使われることが多い。アイドルに忠誠を尽くす意味での「ササゲ」で、サイリウムがない場合は「手を広げ」演者をつかむような感じでやることが多い。声優系だと下から上への動作がオーバーアクションってぐらいにやったりする。 ジャニーズでは「ロミオ」とかあるらしい。
《関連用語》ケチャ →上から下へ腕やサイリュームを振る行為。語源はインド人の踊り。顔の前で両手をひらひらさせるアレ。
PPPH(ぴーぴーぴーえっち)−「ぱん ぱっぱん ひゅー」の略。Bメロで「なぁーっち Fuu!」とか名前をかぶせることを「名被せ」とか言ったりする。サイリウムを持ってると、手拍子は出来ないので、指揮棒のようにサイリウムを振ることでも対応可能。「ぱん」で胸の前から左下、ぱぱんで、右下に二段階で振り下ろし、ひゅーで上に。
《関連用語》 GT警報→「はーいはーいはいはいはいはい」とかいうやつ。声優系独自のPPPHに突入しようという合図。いわゆる「Bメロ警報」のこと。PPPHを伴わないものも最近は出ている模様。(例えば、堀江由衣のLove DestenyのBメロは、PPPHではなく裏跳びだが、なぜか警報が入る)
(追記)→GTって何?って話ですが、桜井智の「GT夏少年」において、Bメロ中に「GT跳び」なるパフォーマンスを行っている集団があり、それの合図として、「GT警報」というものがあったらしい。それの名残として「Bメロ」にまつわる警報の総称を「GT警報」と呼ぶ。これはBメロに関わらない「MIX」などで行う警報と区別したもの。
Fu-fu-fuwa*4楽曲→ふーふーふわよんがっきょく。典型的な跳び楽曲のこと。「ファンシー☆フリル」や「Baby’s Breath」など。
OAD(おーばーあくしょんどるふぃん)−Over Action Dolphin(オーバー・アクション・ドルフィン)の略。少し開脚して、前傾姿勢で左右交互に大きく開き動きながら、手を見上げる様に手拍子を打つ。 主にAメロで裏打ち。ようはクラップのOver Actionバージョンと思えばいいかと。
《見よう見まね》顔の右上でクラップ→両手を胸の前に戻す→左上でクラップを交互に大げさにやればよいかと。それが出来るようになったら、ドルフィンのように、腰や全身を使って表現する。腰の使い方で非常に綺麗に(キモく)見える。
ロマンス(ろまんす)−左左右右 左右左左、右右左左 右左右右と斜め上を指差し使い踊ること。手を斜め45度に伸ばしては曲げの繰り返しで、上級者は腰を使い大胆に行う。「ロマンスを打つ」とか、「ロマンスを垂れる」とかいう表現を使う。曲の初めから終わりまで、ロマンスを打つ「打ち士」もいるが、サビでロマンスを打ち、ロマンスから旨くササゲへもって行くとカッコイイとか。 渡辺美奈代の「恋愛(ロマンス)紅一点」から派生。
《関連用語》 回転ロマンス・変則ロマンス・垂直ロマンス・倍速ロマンス・高速ロマンス・空中ロマンスなど、やり方に対して名前付けている人もいる。ゴマキとかは、終始ロマンスしてる人が沢山いて、ある意味爽快。ちなみに、声優の現場でやってるのは300人に1人ぐらいです。本気でやりたい人は、藤本美貴とか地下系に行ったほうがよいかと。
マワリ(まわり)−頭上で手を叩きながらクルクル回ること。回る人をマワリストとか言ったりする。声優系だと「fu fu fuwa*4」のfuwa*4でマワったりする。前がマワリストだと、視線が合ってキモイ思いをするので、しない人はきちんと演者のほうを向いておこう。ライブハウスでやる時は、周囲に迷惑をかけないようにしませう。
《関連用語》 ワイパー → サイリュームをワイパーのように振る動作。「Love Parade」や「421- Will」が聞こえると、自然と体が動きます。
MIX(みっくす)− 曲を盛り上げるためのコールで、プレアイドル(俗に言う地下の人)を中心に広まったらしいけど、声ヲタ系のライブでたまに基地外がやっている。hatenaキーワードによると、統制警報(合図)の後に、タイガー・ファイヤー・サイバー・ファイバー・ダイバー・バイバー・ジャージャーと語呂のいい羅列を言いながら、最後に跳ぶ。
《声優系ではやってるのを殆ど見ませんが・・・》地下系やAKBなんかではやってるみたいです。AKBは数百人規模でMIXをするらしい。(未確認)ハロプロの人が、AKBの現場に持ち込んで広まったらしく、定番化してるとか(ありえね〜ww) AKBの手振りは地下系ベース。もともと地下の現場というのは、メジャーの現場でそれをやると「厄介」とか言われてしまい、自由に活動できない人が活動できる場であったような気がするんだけど、それがメジャーに出てきてしまうというのも、また文化なんだろうと。
(追記)→2010年代初期におけるAKBの国民アイドル化により、MIXに関してはかなりの進化を遂げているらしい。くわしくはAKB近辺の偉い人のblogなりを参照してください。「MIXの極意」足るものが存在し、90年後半から存在していたのには、少し驚き。
《関連用語》 キサラギMIX → 「よっしゃいくぞー」の警報のちに、「はるこ*6 はるこー」らしい。1年ぶりぐらいに、モモーイのライブいったら、地下っぽくなっててビビッた。
コール表(こーるひょう)−コールが書いてある紙。「なんと」声優のライブには紙があるのだ!(しかもJASRACの許可とってあったりする)。そんで紙があるのに、たいしたコールが載っていないとバカにされることが多い。しかも紙があっても揃わないというのが、アイドル界から見た声優系への一般見解。これは、ライブがアイドル化したのがここ数年だからなのと、コール自体を嫌う人が多い上に、もともとアニヲタから派生した人が多いので、しょうがないといえばしょうがない。また、声優ヲタはハロプロとかのライブには行かない人が多い。ただ声優系のほうが動作パターンが少ないので、メロディーによってある程度の動作が決まっていて、傍から見ると統一感が出ている感じがある。
《コール表がないとき》ロマンス一座・ササゲ部隊・ケチャ隊・・・そう呼ばれる集団によって、コールは形成されていく。
イベンター(いべんたー)−通常はイベントプロモーター(「キョードー西日本」やら「サンデーフォーク」など)のことだが、声優やアイドル界隈では、数多くイベント参加する人の事を指す。一般で言うところの「ライブジャンキー」で、DDの人が多い。「DD」は誰でも大好きな人。声優なら好きとか、ハロプロなら好きみたいな人。人口的には、「ご贔屓はいるけどDD」って人を含めると、限定推しよりDDの方が多い。限定推し(特定推し)は、あたかもアイドルが手に届くような錯覚を起こし行動する人が多いとも言われる。ある意味危険。というか、純粋すぎて現実に戻ったときに、つらい思いをする人たち。(cf マリ姉のコピペ → 「マリ姉の為だけに生きてきた」 とかで検索してみよう)。
《関連用語》アイドルおたく→特に特定のアイドルのファンというより、全般に詳しい人。特定押しをしていた前科のある人が、その人を卒業した時になったりする。まあ10年も見ていれば、立派なもんかと。
浮気は極刑→某王国では浮気をすると極刑に処される。日本国における極刑は死刑であるが、某王国における極刑が何なのかは定かではない。
王国→声優界では一般的に、「ゆ○り王国」を指す。国歌や祝日まで決まっている立派な王国。隣国は同じピンク色の「チューリップ王国」である。なお、次元の異なる所に「妖精帝国」とかもあるが、色々と設定がめんどくさい。
派閥→王国以外にも、「塾生」「数字の人」「同盟」「部員」「村人」「健康家族」とか色々派閥がある。
KDD→国際電電ではなく、「糞味噌だれでも大好き」の略。とりあえず打てればいい人のこと。演者の一部が、ライブ終盤に「みーんなだーいすき!」とよく発言するので、ファンのほうも「みんな大好き」になってしまったという説もある。KDDIは「かわいい子誰でも大好き愛してる」という説も。
鮪・電柱(まぐろ・でんちゅう)−いわゆるライブで微動だにしない人のこと。トンドル系はこれを嫌がり、鮪の人はトンドル系を嫌がる。楽しみ方は人それぞれなので、基本的に何をやっても自由だから相互不可侵が原則。これに関して、文句をいう人はいつも文句を言う。ライブを楽しんでない証拠なので、演者しか見ないようにしましょう。
《ひょっとして?》セトリの回収とかでしか、2chを見ない人なので、つい最近まで「マグロ」や「電柱」という言葉は知りませんでした。個人的な見解として、「マグロ」はシモネタ用語から来てると思われ、「マグロじゃ勃たない」→「ホールで立たない」人のことを指し、「電柱」は「つったって動かない」=「ライブハウスで動かない人」っていう使い分けがあるのかと思ったけど、深読みしすぎっぽいね。
《関連用語》トンドル→ライブで跳ぶ人
《関連用語》モッシュ→主にヘビーロックの現場で行われるダンス。後ろから見ると、押し競饅頭に見える。声優系の最前なども、現場によってはモッシュ状態になるが、スタチャをはじめ多くの現場では禁止行為となっている。
サイリューム(さいりゅーむ)−化学発光体。いわゆる光る棒。正式名称は「サイリューム」。「ケミカルライト」とともに、商標登録されているので、アイドル系では「サイリウム」という。ダイソー・ドンキ・東急ハンズなどで売っている。中にあるガラスアンプルを割ることで、アンプル内の液体と外側の液体が混合し発光する仕組。中身の薬品はくさいので勢いあまって中身を出さないようにしましょう。
《関連用語》UO→ウルトラオレンジの略。3分だけオレンジに高輝度に発光する。個人的には、眩しい上にコストパフォーマンスが悪い。たのむから一人で10本ぐらい同時に折る辞めてください。発光は3分しか持たないため、最後のサビに突入する前に折り直す「追い焚き」と呼ばれる行為も散見される。間奏からCメロにかけて、客電が落ちるので、そのときに折ると映えやすい。
伝説のUO点灯→桃井はるこ「もっと、夢、見よう!」アンセブの解散ライブにて企画で実施された。通常ライブでは80%ぐらい。現時点で、100%純粋な一斉点灯を見れるのは、新谷の「CANDY☆POP」だけだと思う。オレンジ色に染まった所は、本当に「夢が夢じゃなくなる瞬間」。
《関連用語》バルログ→片手4本(両手8本)のサイリュームを指と指の間に挟む行為。バルログに似ていることから命名。実を言うと、ZeppTokyoのゆかりん1stのときにやったことがあるが、クラップなどの他の動作がとり難いなど邪魔なことこの上なし。手1つにつき1本が利巧かと。どうしてもやりたい人は、Aice5のグッズがおすすめ。
セットリスト(せっとりすと)−通称「セトリ」。ライブの曲順を示したもの。もしくは、ライブの進行表のようなもの。中には「MC」の挿入位置や、MCの内容までがセトリに入っていて、ツアーを回ると同じMCを聞く羽目になったりする。アンコールもセトリの一部になっていることが殆どで、いわゆる「お約束」の代名詞になっている。
《関連用語》MC→master of ceremonyの略。ライブ時の曲と曲の間でのトークのこと。
ピザ野郎(ぴざやろう) −ピザでも食ってろデブ。
《関連用語》汗臭い→俗に「毎日風呂に入っていない」というのは、ありえない話だと思うが、風呂に入っていないぐらいの臭いがするのは事実。特に夏場は「ギャツビー」「ag+」とか有効利用しましょう。特に初心者が多いライブでは、2chのスレの半分が汗臭えとかドリンク代高えよ・・・とかの話題になる。
客電(きゃくでん)−観客席の照明のこと。これがつくと、Wアンコールはなくなってしまう。
《関連用語》前説→事前の説明のこと。「携帯を切れ。」だの「録音撮影禁止」だの言うアレ。開演時間に1回入ることが多いので、前説のタイミングで開演時間が押すかわかったりする場合もある。
《関連用語》PA→パブリック・アドレス。一般伝達のいみだが、いわゆる「音響機器」のこと。PA台のある席は「PA席」。
《関連用語》キャパ→収容人数や座席数(定員)のこと。 くわしくは→ 箱キャパ一覧 を参照
《関連用語》現場推し→様々な理由でチケを持たない人が、会場に集まってダベったり、漏れ音を楽しむこと。「会場推し」とも言う。サッカーなんかのように、テレビ中継とかがあれば、会場の絵を見ながら、歓声を共有したりできるんだけどね。。。
《関連用語》三本締め→ナゼか、声優のライブの後は三本締めをする。他所の系統のライブではやりません。発祥は不明だが少なくとも、小森まなみや國府田マリ子など90年代半ばのイベントでは既に行われていた。ライブの無事催行と同地域でのライブ再開催の祈願ということで、ツアーなど複数公演がある場合も、(仕切る人がいれば)すべての会場で行われる。
ドルカラ(どるから)−アイドル系の曲ばかり歌うカラオケ。ヲタ系の歌ばかりするカラオケは「お宝」。声優アイドルを「声ドル」と略す人もあり。ちなみに普通のカラオケを練習、ライブを試合、地方巡業を遠征とか言うようになってるアナタは末期。
《関連用語》日帰り出張→首都圏から名古屋・仙台ぐらいの近さでは遠征とは言わないらしい。せめて600kmの移動が必要。また観光を伴わず、ライブに合わせて都市移動をし、ライブが終わったらすぐに帰る行動パターンからも、出張という要素が強い。
管理課(かんりか)−カントリー娘。に石川梨華の略らしい。ちなみにカントリー娘。に紺野と藤本で、「葛根湯」らしい。うーんハロプロは奥が深い。
松田:そうなんですよね。そうするともう1個違う世界が始まるので、なんかリーチの仕方もまた変わるんじゃないかなみたいな。
対する五味さんは、とにかく食べるのが大好きだそうで、好き嫌いもないので最近は食べたことのないものを食べることにハマっているとのこと。最近で言えば、普通の食卓に出てこないような「イナゴの佃煮」や「蜂の子」にもチャレンジしたそうです。また、徳島にやってきたということで、「阿波尾鶏は絶対に食べたい!」と思っていたそうで、とてもおいしかったと報告していました。
救われた人々がファンクラブ会員となり、その会員がまた誰かを救い、その救われた人がファンクラブ会員となる。