ヨガのポーズの名前とコツを教えてください 座って左ひざをたてる 右足はあぐ
座って、片足を曲げた状態で前屈するポーズです。お腹周りの内臓を適度に刺激して、正常に機能するよう働きかけることができると言われています。ポーズ名にある「頭を膝につける」ことよりも身体の背面の伸びのほうに注力してみましょう。
ヨガでメンタル面も整うと、自然と体によいものを欲するようになり、食べるものや食べ方自体が変化してくるといいます。
ヨガには、この記事で紹介したものにとどまらず、多くの流派のヨガがあります。自分1人で自宅で楽しめるものから、インストラクターに教えてもらいながらした方がコツをつかめるものまで、さまざまです。
気になるヨガ、自分の悩みを解決に導いてくれるヨガに出会えるかもしれません。ぜひとも素敵なヨガと出会ってください!
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とても簡単に心身を休めることのできるポーズです。どこにも力を入れる必要がなく、そのリラックスの感覚を内観するのに有効です。ヨガレッスンの中でも、疲れや不調を感じた際の休憩ポーズとして推奨されることが多いです。寝る前のリラクゼーションとしてもおすすめです。
ヨガには身体をねじるポーズがたくさんあります。ねじるという動作は、内臓機能の改善や活性化に効果があると言われています。身体の疲労を感じるとき、二日酔いのようなときにもスピーディーな解毒や疲労物質の排出を助けてくれるでしょう。このねじりのポーズは、背骨や骨盤矯正の効果もあると言われています。
ヨガの服装にはどんな服を選べばいい?体型別に解説!
難しく思われがちな鶴のポーズですが、重心の取り方さえ覚えれば、実は簡単に脚は上がります。そのために欠かせないワークを、ヨガティーチャーの芥川舞子先生に教えてもらいました。
① ヨガの基本の座り方「安楽座のポーズ」です。
左右の坐骨に均等に体重をのせ、かかとを身体のまん中で縦に並べて腰を立て、両手を膝の上に添えて背筋を伸ばします。腰が立ちにくい人はお尻の下にブランケットや座布団などを挟んであげると腰が立ちやすくなります。
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