生理前なんですけど誕生日が近くて痩せようと食べる量を10分の1くらいまで減した
炭水化物&油分を極限摂らないようにしました。 2ヶ月で4キロほど痩せましたが生理周期がおかしくなりやめました(汗) 効果はあるとは思いますが、極端すぎるとまずいことになります。
半年ほど食文化の全然違う海外に滞在していて、食べて寝ると運動も殆ど無しの生活を送っていたせいか、半年で8㎏も太りました。元々、軽肥満的な感じでしたが、帰国後、相変わらず体重は減らず、これではマズい!と危機感を感じたので、炭水化物ダイエットに挑戦! 炭水化物以外にたんぱく質や脂質等もほとんど摂らず、野菜と果物をたくさん食べました。 すると・・・2週間で6㎏の減量に成功!! 生理もちゃんとあります。 それに、酷かった生理痛が少し和らぎました! 今ではトータルで10㎏も痩せれました!! 体重もぴったり標準値です☆ でも、まだまだ頑張ります!!!
プロゲステロンは女性にとって大切なホルモンの一つです。エストロゲンやテストステロンといった他のホルモンとのバランスをとって、月経周期を調節し、妊活を改善し、生理前のイライラ感などのPMS(月経前症候群)の症状を和らげ、心を穏やかにしたり、より良い睡眠を促し、新陳代謝を良くして、脂肪燃焼に一役買う素晴らしいホルモンです。プロゲストロンのバランスが崩れると、不眠症や腹部の膨満感や浮腫み、PMS、生理周期の乱れ、月経中に起こる痙攣や痛み、子宮筋腫、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)、不妊症、不安症などの徴候が見られます。ナチュロパスとして、私たちはしばしば唾液ホルモンや血液のホルモン値のテストや問診によってクライアントさんの現在のホルモンバランスを見極めより良い状態にするために、ハーブ療法や、栄養療法、食事療法などを組み合わせお一人お一人にあったアプローチを行なっていきます。女性にとってもう一つの大切なホルモンに、エストロゲンがありますが、昨今、農薬やプラスチック製品、食肉などに使用される化学ホルモンには、このエストロゲンに似た成分があり、これらを体に取り入れることによって、エストロゲンのバランスが崩れ、エストロゲン過多になる傾向があり、その結果、エストロゲンに相対するプロゲステロンのレベルが低くなってしまうという状況を招く恐れがあります。(エストロゲン過多について別のブログでご案内しています。)この非常に大切なホルモンのバランスを保つにはどうすれば良いのでしょうか?そこで自然療法ではいくつかの観点から対処していくことになります。①副腎機能のサポート女性ホルモンは卵巣だけではなく副腎からも分泌されています。副腎は腎臓の上方にある臓器で様々なストレスに対応するためにコルチゾールやアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。これらのホルモンはコレステロールから合成されるのですが、エストロゲンやプロゲストテロンなどの性ホルモンも同じ経路で合成されているため、ストレスの度合いが高い人は、ストレスホルモンの生成量が多くなることで性ホルモンが減少しやすくなってしまうのです。コレステロールからホルモン類の合成経路を見ていただくとお分かりのようにストレスホルモンであるコルチゾールは、プロゲステロンから合成されていますね。より体がストレスに対して良く適応できるように、生活習慣の改善(睡眠、食事、適度な運動)、ハーブ療法や栄養補助剤を通じて副腎の機能をサポートしていくこと、慢性的なストレスを軽減するためにヨガや、瞑想、運動、趣味などを取り入れて慢性的なストレスを軽減する対策を取ることなどをしていき、プロゲステロンをはじめとする性ホルモンのバランスを整えていくというアプローチを行なっていきます。② 肝臓のデトックス機能をサポート性ホルモンは肝臓で代謝されます。環境ホルモンの影響や添加物や糖質を多く含む食品や、アルコール、カフェイン飲料の摂取など肝臓に普段から負担をかけている人は、デトックス機能の低下を招いてしまうことになり、その結果ホルモンの代謝が効率よく行われないという状況になる可能性があります。エストロゲンとプロゲステロンのバランスを保つためには、肝臓機能をサポートする必要があります。そのために、肝細胞の活性化や保護の役割を持つハーブの生薬を利用したり、定期的なデトックスプログラムを行うことをご案内します。正しい肝臓のデトックスは必要な栄養素を取り入れなければなりません。(デトックスについてはこちらのブログも合わせてお読みいただけると嬉しいです)。ナチュロパス監修のデトックスプログラムでは、お一人お一人の症状や健康状態に合わせて体に負担のかからないデトックスプログラムを提供しています。肝臓だけではなく、腸、腎臓の働きもサポートするプログラムです。③ ハーブと栄養プロゲステロンの値を保ちホルモンバランスを整える栄養素やハーブがいくつかありそれらをお一人お一人の健康状態に合わせて処方させていただきます。I3C(インドール3カルビノール)ブロッコリー、キャベツ、ケール、カリフラワー、芽キャベツなどのアブラナ科の野菜に含まれる成分。余剰なエストロゲンの排出を促し初期段階の発癌を抑制する効果もあります。また、有害となるエストロゲン代謝物を減らしプロゲステロンとエストロゲンの比率を高めるのに役立ちます。ビタミンB6クルミ、豆、バナナ、ホウレンソウ、ジャガイモ、赤身肉に含まれ、肝臓においてエストロゲンの代謝に必要となるビタミンです。亜鉛貝類、牛肉、カボチャ種子、ヒヨコマメ、小麦胚芽に含まれ、プロゲステロン産生を促すミネラルです。ニキビができやすい人は、亜鉛が不足しがちな傾向があるようです。マグネシウム豆、カボチャ、全粒粉、ナッツ、ホウレンソウに含まれ、副腎皮質の機能をサポートし、体内のあらゆる酵素反応やエネルギー生成、ホルモン産生に役立ちます。チェストツリー脳の下垂体に作用を及ぼし、プロゲステロン産生を直接刺激するのに有用なハーブリコリス(甘草)、イワベンケイ、五味子、アシュワガンダ、地黄これらのハーブは、性ホルモンの生成と放出を助ける副腎機能を強化するのに役立ちます。イブニングプリムローズオイル/ボラージュオイル必須脂肪酸のうちのGLA値が高く、これらのオイルは、体がより多くのプロゲステロンを作るための化合物を提供するのに役立ちます。④ 睡眠と食事十分な睡眠が取れているかどうかでホルモンバランスへの影響が違ってきます。理想的には、午後9時から午後11時までに寝ること、午前6時から8時の間に起床、トータルで夜間に7-9時間寝ることこれにより視床下部-下垂体-副腎系の相互作用を保ち交感神経と副交感神経のバランスを整えることで、プロゲステロン産生が効率よく行われることになります。また、血糖値を安定に保つために定期的にタンパク質を含む食事を食べる、適度な良質の脂質を摂取する、異常な摂食を避けることは大切です。糖分や炭水化物の過剰摂取は、血糖値を急激にあげることになります。急激に上がった血糖は、インシュリンが多く分泌され、急に血糖値が下がることになります。このような急激な上昇と下降は、副腎に大きなストレスを与えます。不十分な睡眠と血糖不均衡のストレスを軽減することで、副腎の負担が軽減され、適切なホルモンバランスに必要な適切なレベルのホルモンを放出することができます。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚月経前症候群や、ニキビ、生理不順などのお悩みでしたら、ピルで治療する前に、自然療法を試してみませんか?ご自身がより健康で元気に過ごせるための第一歩につながります。お気軽にお問い合わせ、お申し込みをどうぞ〜。遠方の方にはスカイプやラインのビデオコールなどで対応させていただきます。
ここまで、私が取り組んだダイエット方法について書いてきましたが、女性は必ず知っておいたほうがいい「生理周期」についても言及しておきます。
こんばんは。
体重を拝見させて頂きました。言いにくいことでしょうにありがとうございます。
40を切っていないようで、安心しました。
確かにあと2キロくらいあれば丸みが戻りますね。
41ならギリギリ維持しながらなんとかなるかな…前述のように体質もありますので、質問者さんがそのままで大丈夫かどうかはお医者さまの判断によりそうです。
生理は止まったままなので、体としてはやはり悲鳴をあげているようには思います。
現在の食事がまともなものでないなら、治療として増やすことは必要でしょうね。
お顔ですが、それは同感です。つい先日も思いました。
顔は頭蓋骨がありますので、他の部分と違い、骸骨の大きさ以下にはならないのがその理由かな。足の骨は細いので細くなりますが、顔は骨に幅があります。
なので限界以上に細くなって、変な話し亡くなっても、思うほどには細くならないですよ。
骨以下にはなりませんから。
ちなみにわたしなんて、顔が大きいくせに頬はこけています。体重のせいではなく、太ってもこけたままです。
たまご型の女性に憧れますよ。
凸凹した顔は写真写りも悪いです。くうぅ…っ
話しを戻しますが、無月経で生理を起こすのも急だと体に負担があるそうです。
体重的には良くても、ダイエットの影響があるのでしょうね。
質問者さんは幸いにも今以上に再現なく痩せたい訳ではないようなので、婦人科を受診する頃合いだと思います。
お母さんについては、お母さんの年代なら年代なりの太さだと思います。
うちの母も多少増えていってますが、急にやせたことがありまして。
中年で綺麗な方もいますが、そんな感じにはならず、なんだか貧相な感じがしました。
太っているほうがいいと感じることもあるんだな~と思ったものです。
子供を産むとどうしても女性は痩せにくくなります。
努力しないくせに、みたいな考え方はしないであげて下さい。
「失敗した」と言うのも、質問者さんを責めているのではなく、ご自分を責めているのだと思います。
母親は子供には健康でいて欲しいのですよ。
こんにちは。初めて質問させていただきます。
私は高校の頃ダイエットを始め、大学3年生の時までに約18キロの減量に成功しました。しかし、完全に生理が止まって無月経状態です。無月経を治すには元の体重に戻すことが先決、と言われましたが、生理が来ていたときの私は「デブ」です。わざわざ醜い姿に戻る気にはなれません。ダイエットしてから私は変わりました。以前より積極的になり、おしゃれを楽しめるようになり、人前に出ることが少し楽になりました。絶対に太っていた頃に戻りたくない、体重を増やすくらいなら、治療はあきらめて無月経を受け入れて生きていこうと考えています。
そうすると気になるのが、体の老化です。今はまだ若いのでわからないのですが、大体あと何年くらいで老け込んでいくのでしょうか?ドラッグストアで受けた簡単な検査で、すでに骨密度が50代だと診断されましたが、肌は同級生よりも奇麗だし、他に不健康なところはないと思います。無月経を治さずに若さを保つ方法はありますか?
それから、子供が産めない体である以上、結婚するわけにはいかないでしょう。そもそも自分のように我が儘な人間は誰からも愛されず相手の家に嫌われるだろうと思うので、一生独身でもしょうがないです。ただ独身女性の低所得者が増えているという最近のニュースが気になります。日本経済は減退する一方ですし、独身でいた場合自分はどうなるのだろうと・・・「結婚は絶対しろ」という周囲の目も少し気になります。
でも結婚は必ずしも人を幸せにするモノではありませんよね?親戚や母の友人達を見ていても、結婚に満足していそうな人は・・・ほぼゼロです。結婚で人生が狂うくらいなら、多少寂しくても最初から結婚などしない方がよいですよね?
長々と書いてしまいましたが、長期無月経の方、独身で50代、60代を迎えられた女性、もしいらっしゃいましたら、アドバイスをよろしくお願いします。
皆様こんにちはナチュロパスの植村和美です。久しぶりのブログです。今回のブログは、デトックスに関する話題を書きたいと思います。インターネット上でデトックスに関する記事や、ダイエット、それに関連する健康食品やサプリメントなどの宣伝をよく目にするのですが、プチ断食でデトックス とかデトックスで美肌にとか、そんな魅力的な言葉だけが先行して、私たちの体が本来持つデトックス機能が理解されていないで、ただ商品を販売したいという目的だけで、デトックスという言葉が使われているという印象を受けることがありましたので、正しい知識をお伝えできればと思います。==================デトックスとは?そもそもデトックスって何でしょうか?デトックスを要約しますと、体内に蓄積された毒素や老廃物を排出することです。現代医療において、デトックスとは解毒を意味し本来、アルコール依存症や、薬物依存症の方の体からアルコールや薬物を減少させる療法のことを言います。それに対して、一般的に言われている”デトックス”は、美容や減量などの効果をうたったプログラムやダイエットなどで、医療的に理解されているものと少し違うようです。体内に溜まった毒素を排出して体の内側から綺麗になる という宣伝文句もよく見かけます。でも、そもそも私たちの体って毒素や老廃物が溜まりやすくなっているのでしょうか?体に影響の出る毒素ってどんなものでしょうか?===================毒素ってどんなもの?現代社会が取り巻く環境は、私たちのおばあちゃんやおじいちゃんの世代、それまた遡ることさらにひいおばあちゃんやひいおじいちゃんの世代とは明らかに違っていることは確かです。農薬や除草剤を使って大量生産された野菜や果物、遺伝子組み替えで作られた豆類や穀物類、そしてそれらを餌にし、抗生物質やホルモン剤などを投与された牛や豚などの家畜、環境毒と言われる様々な化学物質を含むプラスチック製品や、玩具類、化粧品、家庭用品、染料、重金属類、食品添加物や、色素、車から出る排気ガスなどこれらの物質がいつも私たちの周りに存在していて無意識のうちに体に取り込んでいる可能性があります。このような外から体に取り込むものの他に、代謝や消化によって生じる副生成物やホルモンの代謝物、腸内の悪玉菌の増加など体の中で作られる老廃物質もあります。このように、外界と体の内面から発生する毒素や老廃物にさらされ、私たちの体は常にチャレンジな状況に置かれていると言えます。=====================毒素や老廃物が体に及ぼす影響毒素や老廃物はどのような影響を私たちの体に与えるのでしょうか?体に溜まった毒素は消化や生命活動に必要な酵素の働きを妨げる細胞間の情報伝達や、たんぱく質などの輸送を妨げる酸化によるダメージの原因となるホルモンや神経伝達物質の受容体をブロックする性ホルモンや神経伝達物質と似た作用を誘発する栄養素の吸収を妨げるといった影響があり、その結果自己免疫症候群、アレルギー性疾患や喘息、線維筋痛症PMS、生理不順、慢性疲労がんなど様々な疾患との関連が考えられます。では、体に毒素や老廃物が溜まらないようにするにはどうすれば良いのでしょうか?====================有害なものから体を守る機能人間の体は、それらをできるだけ蓄積しないよう素晴らしい機能がちゃんと備わっています。有害なものをできるだけ取り込まないようにするバリア機能であったり、体内に取り込んだ有害な物質を、より害のない物質へ変換したり、尿や便、汗、呼吸、胆汁を通して、体外へ排出されるよう常に私たちの体の臓器が働いてくれています。特にデトックスに関わる内臓は、肝臓や、腎臓、腸、リンパ、皮膚、肺です。これらの臓器が正常に働いていて、体に取り込まれた様々な毒素や老廃物を効率よく排出できるシステムがきちんと確立されていれば、体に老廃物を溜めることはないのです。上記に挙げた臓器の中でも特に、肝臓は解毒においては重要な役割を果たしています。肝臓では毎分約2リットルの血液を濾過し、毒素を分解する作用が行われています。ここでは、ほぼ99%の胃で殺菌しきれなかった細菌や、腸内から運ばれてきた細菌その他様々な有害物質などを無害なものへと代謝し変換します。このプロセスは実に3段階の複雑な作用を経て行われます。この3段階の解毒作用が効果的に行われるためには、特定のアミノ酸やビタミン類やミネラルなど決まった栄養素が必要になります。巷で流行りのプチ断食や野菜ジュース、レモンデトックスダイエットなど色々なデトックスダイエット法が謳われていますが、体に毒素を取り込みにくくするという目的であれば納得しますが、肝臓での解毒のプロセスに必要な栄養素を十分取り込めていないので、肝臓の機能を高めるデトックス効果を期待するものであるとは思えません。===================正常に全ての体の臓器が正常に機能し、できるだけ毒素となるものを取り込まない生活を心がけることは大切なことですが、私たちを取り巻く現状は、食生活や環境、ストレス、薬の服用、カフェインの摂取など様々な要因や、体に影響のある毒素を取り込みすぎる傾向にあるなど、体の解毒のシスムテムがきちんと働かなくなる傾向にあり、さらに遺伝などにより、解毒に必要な酵素の不足などが原因となり、体内に毒素や老廃物が溜まりやすい状態にあるのではないかと思います。あなたが以下のような症状を持っていらっしゃるようでしたら、もしかすると体に毒素や老廃物を溜め込みやすい状態になっているかもしれません。疲れやすくなった、中々疲労が回復しないお腹の膨満感、おならがよく出る。下痢や便秘、消化不良、胃もたれ頭痛(頻繁に起こる、慢性化)筋肉疲労やコリ、痛み(頻繁に起こる、慢性化)ど忘れが激しくなった集中力欠如アレルギーや敏感症肌荒れ、ニキビ、吹き出物、湿疹うつ、心配性、イライラ、気分のムラこんな症状があってナチュロパス監修のもとで、デトックスプログラムをやりたいという方は、コンサルテーションをお受付いたします。お申し込みはこちらから承ります。
昨晩に飲んだ安定剤2錠。
これがかなり悪影響を及ぼし、深夜、激しい吐き気と頭痛に見舞われた。
こんな時に限って、まなブ・ママは旅行で不在。
吐くためにトイレと部屋とをふらつく足で往復してたら、自分の部屋を目前にして、歩けなくなった。
廊下で座り込んで、そのうち上半身を起こしていられなくなり、そのまま床に倒れこんでしまった。
つい1週間前の生理痛の時とは違って、かなり朦朧としていたけど今回はちゃんと意識がある。
だから余計に辛かった。
結局、また動けるようになるまでの2時間くらい廊下でもがき、朝方にようやくベッドに入れた。
1月17日から海外へ留学しています。
現在20歳です。
ダイエットはしていませんが自然に、先月から体重が5キロほど減少して今は156センチで54.4キロほどになってしまいました。前は少し太り気味だったのでちょうどいいかなと思っていたら、友達に1ヶ月で5キロ減はやばいよと言われました。
生活環境は家を他の人とシェアしながら、自炊しています。ちゃんと野菜をとるようにしてますし、魚は手に入りにくいのでお肉を夜ご飯はメインに食べています。
日本にいるときは生理周期は約30日~34日
生理期間は約1週間
前回の生理日は2月3日です(この生理は少し軽めで5、6日で終わりました)
2月21日あたりに透明の粘り気のあるおりものがでたので生理が来ると思っていました。
補足として1月12日に最後にゴムありで性行為をしました。
2月に生理がきたので妊娠の可能性は低いと思います。
もう来てもいい頃なのですが来ません…。
顔にニキビができてきて下腹部が少し違和感がある感じです。
胸の膨らみなどは今回はない気がします…。
昨日飲み過ぎたので、少し頭痛がしますが…笑
これはたぶん二日酔いかと思います。
これは体重が激減したことにより生理が遅れているのですか?
体重をすこしもどせばまた生理周期は戻りますか?
どうすればいいのでしょいか、お願いします。
生理前はフォロモンバランスが崩れて痩せにくくなっていますので生理前から生理中のダイエットはあまりよろしくありません。
できれば生理後からだと、結果にもでますしおススメです。今は休憩して、生理後からまたはじめてみてはいかがですか?
休憩といってもどか食いはだめですよ。