ぽっちゃりした中学生いますか いたら話したいです

ぽっちゃりした中学生いますか いたら話したいです

ダレノガレはたしかにハーフ美人でビジュアル的には偏差値高めですよね。(頭の偏差値は置いといて)
この方もダイエット成功者で、すごい理想的なボディラインを手にいれた人です。しかしダイエット前は顔に似合わずかなり太っていたので、このビフォーアフターを見た人はかなりダイエットをする気になったんじゃないでしょうか?

ここはゲイサイトなので女性とのセックスは興味ない方が多いと思いますが、いちおう書いておきます。
Sさんと知り合った頃、「女とやりたかったら、女ともやらせてやる」と言われていました。ぼくは誘うためにそう言っているのだと思ってあまり本気にしていませんでした。Sさん達とセックスの経験を重ねるうちに僕にとっては男とセックスするのが当たり前のことになっていました。ですからそう言われたこと自体忘れていました。
ところがある日、いつものようにSさんと一通りのセックスを済ませた後、Sさんが「○日は暇か?」と聞きました。僕が大丈夫だと返事すると、Sさんが「女とやらせてやる」と言ったのです。そして「やり方の勉強のため」と言って初めて男女がセックスしている裏ビデオを見せてくれました。そしてそれを見ながらSさんに愛撫されてさらに2回いきました。

そして約束の日が来ました。Sさんと同じぐらいの年齢のおばさんが来るのかと思ったら、意外にも若い人でした。20代後半ぐらいと思われますが、Sさんとどんな関係の女性なのか不思議に思いました。
はじめはSさんと女性と僕の3人で少し話しをしたのですが僕は緊張して黙って座ったままでした。Sさんが「じゃ、たのむよ」という感じで女性に声をかけ、僕たちからは目をそらすような感じで部屋の角に行き煙草を吸い始めました。
男性とのセックスにはもうかなり慣れた頃でしたが女性とのセックスは初めてで、かなり緊張していました。女性は僕を引き寄せるようにして頬にキスをし、続けて唇にもキスをしました。そして女性は僕の手を取ると胸を触らせました。初めて触る女性の体、とくに柔らかい胸は男を抱くのとは全く違う感触でした。
女性はぼくに体を触らせながら服を脱いで全裸になりました。恥ずかしくて女性器を見ることは出来ませんでしたが、女性に導かれて指で触れてみました。たくさん毛が生えていて濡れていました。触れると女性は吐息を漏らし、感じているようでした。僕が女性の胸や性器を触っている間に女性は器用に僕の服を脱がしていきました。全裸にされた僕のペニスに女性の手が触れると僕は感じて全身をビクリと動かしてしまいました。
そして女性は僕を胸の上にまたがらせるとフェラチオを始めました。男性とは違う優しいフェラでした。それでも中学生の僕には充分すぎる刺激で僕はすぐに射精してしまいました。口の中だけではなく顔にも精液がかかってしまい、あわてた僕は「ごめんなさい」と何度も謝りました。しかし女性は「いいのよ」と言いながら僕の精液を舌で舐め取りキスをしてきました。
僕のペニスは射精したばかりなのにすぐに勃起しました。それを女性は掴むと性器へと導いてくれました。少年のアナルに入れたことは何度かありましたが、女性の性器はまた違う感触でした。ペニスを包み込む感触、目の前には大きな胸、そして感じて紅潮した女性の顔と声。それらが僕を新たな興奮に導きました。僕は相手を感じさせるとかセックスを楽しむといった余裕はまったくなく激しく腰を動かし続けました。
僕が必死に腰を振り、行きそうになってきた時、部屋の角からSさんが「中で出すなよ」と声をかけました。それを聞いた僕ははっとなり、慌ててペニスを女性から引き抜きましたが、その時はまさに射精の瞬間でした。引き抜くとほぼ同時に大量の精液を噴射し、女性の体に飛ばしました。僕の射精がおさまると女性は僕の体を抱き寄せてキスをしてくれました。
それから僕は女性ともう1回セックスをして、女性は帰っていきました。
女性がいなくなった後、Sさんから感想を聞かれたりしました。「気持ちよかっただろ。お前すごい腰振ってたもんな。良い子にしてたらまたやらせてやるからな。」それを聞いた僕は恥ずかしかったのですが、思い出してまた勃起してしまいました。
「今度は我慢してた俺の番だ。」そう言うとSさんは荒々しくキスをし、僕のパンツを脱がしてペニスをお尻に入れてきました。
Sさんは僕とアナルセックスしながら僕と女性とのセックスのことをいろいろと言いました。それが言葉責めのようにもなり僕は興奮しました。Sさんが僕の中でいき、ぼくは自分でしごいてこの日4回目の射精をしました。

これが中学1年の冬のことでしたが、その後何度か女性とやらせてもらいました。もちろん女性とやった後はいつもSさんとやっていました。
Sさんは、将来のために女とのやり方もちゃんと覚えておいた方が良い、というようなことを言っていたのですが、本当に女性と経験させてもらったおかげで、その後女性と問題なく付き合えました。

気が付いたら30歳!
周りの友人や同僚も結婚し、自分だけ独り身!!
長年付き合っていた彼女とも別れ、このままではヤバい!!!
そう思い始めて、婚活パーティへ参加し始めました。
その時の様子などを記録していきます。

共感ありがとうございます!
自分より明らかに、痩せている人が、ダイエットしなくちゃ、とか話してくるとこっちはあなたより太ってるし、デブ歴何年だと思ってんだ、と、心の中で突っ込んでいます。
態度には出さないので大丈夫です(笑)

大人の肥満は、自分で何とかしたい所ですが子供の頃の肥満は、辛かったです。今みたいに、ダイエットの知識もなく、食べない、というのも、たぶん成長期にダメだし、、、体重測定が憂鬱、でも自分ではどうしたらよいのかもわからない。

人のせいにしたらいけないですが、やっぱり親がなんとかして欲しかったですね…
反面教師じゃないけど、今自分の子供達にはせめて標準体重を!と。体重を管理、というほどでもなくズボラな私でも、普通〜〜に子供に食事させて、おやつを食べさせて、子供たちは皆スリムです。
…余程、食べていたんでしょうね、私は!(笑)

締めが、遅なってすみません。
共感していただいて、嬉しかったです。
健康のためにも、皆さま、お互い頑張りましょうね。

特に3番目の方、身長と体重が同じくらいで、同じような、歴史をたどっております。お互い頑張りましょう。

恋愛をしたとき。
相手に期待をしすぎないこと。
男性は言わないと察してくれません。
あれしてほしい、これしてほしいはしっかりと言葉に出しましょう。
恥ずかしいのはわかります。私も無駄にプライドが高いので、めったに言葉にしません。
そういうときは文明の利器、iPhoneやスマホを使いましょう!
文字でなら直接ってわけではないので伝えられますよね?
あとは、自分の魅力っていうのを知っておいてもいいと思います。
体型ではない、あなただけの内面の魅力。
上記に書いた、笑顔でいることは絶対条件です。
真顔の人間よりも好印象をあたえますから、あなたの笑顔は魅力的です。
自分のここが好きだな、自分ってこういう人間だからこういう行動をするんだなって。考えてみてください。

ブスは顔だけではなく、全身で語るものです。なので肌がごわついていたり、くすんで見えるならそれはブスがブスである要因の一つなのです。そこで、脱毛はかなりおすすめ。毛がなくなるだけで、服のレパートリーも広がるし、肌を触られてもツルツル!カミソリで剃るとチクチクして、肌が当たるだけで痛いです。しかも肌が黒く見えていいことないので、通っていなければ脱毛に今すぐ行きましょう。

中学生の頃の話をします。今から20年ぐらい前のことです。
中学1年生の夏休みの出来事です。その日僕は親戚の家に泊まりがけで遊びに行くため、ひとり駅のホームにいました。小学生の頃からよく1人で電車に乗って出かけていたので、小学校高学年の頃にはもう親や親戚の送り迎えもなく、家を出る時から1人でした。
駅に早く着きすぎ、僕が乗る電車の時間まではまだ2時間以上時間があったと思います。ぼくはホームで電車を眺めたり持ってきたマンガを読んで時間をつぶしていました。
その時、40歳前後と見られる男の人が「君1人? どこへ行くの?」という感じで声をかけてきました。1人でいろいろなところに出かけていると周りの人から声をかけられることはよくありましたので、その時も不審に思うことはなく、そのおじさんと会話をしていました。もちろん、知らない人について行ってはいけない、ということはよく知っていましたが、駅のような人の多い場所で誘拐なんてあり得ないだろうし、悪戯されるとしてもそれは女の子だけだろうと思っていました。
そのおじさんはこれから出張に出かけるところで、行き先は同じ大阪だということでした。おじさんも電車の時間までだいぶ余裕があるらしく、しばらく一緒に話をしようということになりました。
僕は学校のことやよく1人で出かけることなどを話し、おじさんは仕事で頻繁に出張するので稼ぎも多いというようなことを話してくれました。2人で話している時に、たまたま別の少年が通りかかりおじさんはその子にも声をかけて3人で話しをしていました。
やがて僕の乗る電車が来ました。おじさんは僕の席まで荷物を運んでくれました。もう1人の少年は電車の外で待っていました。おじさんが乗るのは他の電車でしたが、発車まで時間があったのでおじさんと席に座ってもう少し話すことになりました。ぼくが窓側の席に座りおじさんが通路側です。
何を話したかはすっかり忘れましたが、おじさんはやたらとぼくの肩や膝に手を置いたりしてくるのでした。そして、少しの沈黙があったとき、いきなり僕の股間を掴み「おじさんはこっちの方も好きなんだよ。」と言いました。僕は何が起こったのか全く理解できず、声を出すことも体を動かすことも出来ませんでした。ただおじさんは動けなくなった僕の股間をもみ続けていました。
その頃の僕はまだセックスの知識はほとんどありませんでした。オナニーは友達の話などからようやくやり始めたばかりで、自分でペニスをさすってもすぐに射精してしまうような時期でした。おじさんの慣れた手つきはあまりにも気持ちが良く、僕のペニスはすぐに勃起してしまいました。そのまま揉み続けられていたらパンツの中で発射してしまったでしょう。
おじさんは自分のバッグを僕の膝に置き、周りからは見えないようにして僕のズボンのチャックを開け始めました。「まだ射精するなよ」と言いながらぼくのビンビンに固くなったペニスを引っ張り出しました。「ちゃんと剥けるんだな。いつから剥いてる?オナニーはしてるか?」など恥ずかしい質問をしました。その間もおじさんは僕のペニスを握ったりさすったりしていました。
その時の僕はきっと目をトロンとさせた恍惚の表情だったでしょう。通路を挟んだ席には同い年ぐらいの少年3人組が座っていたのですが、彼らは僕が何をされているのか気が付いていたような気がします。時々こちらを見てニヤニヤしながら小声で話していました。でも僕はおじさんの愛撫に完全に力を抜かれてしまい、彼らの視線を気にするような余裕はありませんでした。
出発時間が近づき、車内に人も多くなってきました。おじさんは「おさめろ」と言って僕のペニスをブリーフの中に押し込みました。「一緒に来て続きをやらないか?」おじさんはそう言いました。「今日はホテルに泊まっておじさんと遊ぼう。大阪には明日朝の新幹線で行けばいい。」「一緒に来てくれたら小遣いもやる。」「心配するな。さっきの子も一緒だ」「おじさんに会いに来てくれる中学生や高校生はたくさんいる。みんなに交通費と小遣いをやってる。」
おじさんは言葉巧みにぼくを連れ出そうとします。僕はとても興味がありましたがさすがにホテルに行くというのは不安でした。僕はなんとかおじさんの誘いを断りました。するとおじさんは小さな紙切れに電話番号を書いて僕に渡しました。「8月○日には東京に帰ってるから電話をしてくれ。」
僕はその紙をポケットにしまうと「さあ、そろそろ発車だぞ。デッキまで行こうか。」と行っておじさんは立ち上がりました。デッキの隅に僕を隠すようにして再びおじさんは僕の股間を揉んでくれました。自分でオナニーするよりもとても気持ちがよく、このままパンツの中で射精してもいいと思いました。しかし発車のベルが鳴り、おじさんは電車を降りていきました。そして、さっきの少年と肩を組みながら手を振って見送ってくれました。

ヤセですが脂質・糖質・たんぱく質・炭水化物大好き人間で、肉しか食べてないと言われるタイプなので「空腹は快適」以外は同意見です(慣れると結構体の動きも軽いし楽なんですよ)

実は万年ダイエッターのぽっちゃりさんに聞いてみたい事が有りまして…。

トピ主さんは違うようですが、私よりはるかに食べないのに…な人が私の周囲には良くいます。
お昼おにぎり一個とサラダだけとか、スープとサラダだけとかで、間食も控えている人。

単純にそれは人前では食べないが反動で家に帰ると食べちゃうのか(もし食べてしまうならそれはどのくらいの量なのか)、体質的なもので大して1人の時の食事量は変わらないものなのか…。

男性の知り合いなどは「あいつ人前ではかわいこぶってっけどあの体型見ればこっそりドカ食いしてるのはバレバレなのにな」とか痛烈な事を言いますが、確かにそれを疑っている自分がいるのも事実…。

果たしてそれは真実なのか。
だとしたら私の食事量ですらそうそう太らないのですから、夜に成人男性の一日分くらいのカロリーを摂ってないとおかしいと思うのですが、そんなに帰宅後の数時間で食べられるものなのか…。

謎です。

中学時代を書いたさとしです、反響があるとは思っていなかったので驚いています。読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
Sさん達とのことや後輩とのことなど、いろいろ経験してきましたので、また時々投稿したいと思います。
今回は中学生の時の後輩とのことを書きます。

1人目の後輩はN君という子で、彼のことは前に書いた通りです。
2人目はK君と言ってやはり1こ下の後輩、ややぽっちゃりでちょっと幼い感じの丸顔、おしりの大きな子です。
K君も小学生の頃から仲が良く、よく一緒に遊んでいました。夏休みのある日、K君を含め何人かが僕の家に泊まりに来ました。夜になると、中学生ですから当然エッチな話になります。みんなでエロ本を回し読みしている時K君が「オナニーって何?」と言っていました。僕はチャンスかも知れないと思い「後で教えてあげる」と冗談ぽく言うと「うん、教えて」と返事しました。
夜遅くなってきて、眠り始める子も出てきました。狭い部屋でなんと5人ぐらいが泊まったので雑魚寝状態です。僕はK君に「一緒に寝よう」と言って隣に寝かせました。狭くて密集していましたから僕はほとんどK君を抱くような感じでした。周りに聞こえないようにそっと「さっきの話し、覚えてる?」と聞いてみました。するとK君は「うん」と答えました。
ぼくはそれを聞いてK君のパンツに手を滑り込ませました。K君も「侵入!」と言いながら僕のパンツに手を入れてきました。まだ小さなペニスでしたがしだいに固くなっていきました。K君も僕がやるのを真似てぼくのペニスをいじってくれました。ビンビンに勃起したペニスを触り合っているうちに抱き合うような姿勢になっていきました。K君は僕にしがみつくような感じでした。
そんなK君がかわいくなり、僕はK君にキスをしました。K君はまったく嫌がらなかったので次は舌を入れてみるとK君もそれに応えて舌を絡ませてきました。しばらくキスを繰り返しながらペニスを触り合いました。周りには友達が居るので激しくは出来ません。パンツの中でモゾモゾと手を動かすだけだったのでいくまでに時間がかかりました。時間もかなり遅くなっていたんだろうと思います。K君はパンツの中で射精するとほとんど同時に眠ってしまいました。ぼくはまだ射精していませんでしたが、眠気には勝てずK君を抱いたまま寝てしまいました。
翌朝起きるとK君はブリーフの中をのぞき込んでいました。それを見た友達の1人が「夢精した!」と騒いでいましたが、ぼくはなんと言っていいか分からず苦笑いをしました。K君をいかせただけでまだ射精していなかった僕は、友達の目を盗んで昨夜のことを思い出しながらオナニーしました。
その後、K君とは時々エッチをしました。3人の中では1番多くエッチした相手で、中学、高校時代ちゃんと女の子と付き合っていた彼ですが、今ではゲイになってしまいました。少し責任を感じています。

# 長くなってきたので、今回でひとまず終わりにしたいと思います。

N君を家に呼んだのはもちろんエッチなことをするためです。N君はあのM君と同じようにポッチャリした子でした。顔はM君には負けますがかわいい方で、中学生になったらけっこう女の子にもてていました。
しかし相手はまだ中学校入学前の子、Sさんのところに来る子達と違ってまだエッチの経験はないはずです。もちろん男になんて興味はないでしょう。もし嫌われたらどうしよう。それ以上に僕がゲイであることをばらされたら・・・。
そんなことを考えるとどうしても手を出す勇気が出ませんでした。ところが意外にも簡単に、N君とはエッチできてしまったのです。何日か前に自らズボンを脱いでパンツを触らせたぐらいですから、彼もHなことに興味があったのでしょう。

家に来たN君はまたエロ本が見たいというので一緒に並んで見ました。N君は、どの女の子がカワイイとか、胸が大きいとか、はしゃぎながら見ていました。僕はエロ本なんてあまり興味がないのでN君に話しを合わせて盛り上げました。
僕が「ちんちん大きくなった?」と聞いたら「うん」と言ったのでぼくはN君の股間を触りました。するとまたN君は自分でズボンの前を広げてくれました。僕はパンツの上から触りました。N君はまったく嫌がらず、じっとエロ本を見たまま僕にペニスを触らせています。そして、僕はパンツの中に手を入れてみました。それでもN君は動じません。
N君のペニスは皮がすっぽり被っていたようです。根元にわずかですが毛がある感触がしました。先の方を触ると先走りでヌルヌルしていました。ぼくはそのままパンツに手を突っ込んだままN君のペニスをいじり続けました。亀頭の辺りをつまんで皮を動かしたりサオの部分をさすったりしました。しばらくするとN君が「出ちゃった」と言いました。パンツを下ろして見ると少量ですが白い液体が出ていました。
僕はそれを舐め取ってあげました。N君は少し驚いたようですが、すぐに「さとしくんは出るの?」と聞かれました。僕が「出るよ」と言うと「見せて」と言いました。あれだけセックスの経験がぼくでもオナニーを見せることには恥ずかしさがありました。でも思い切って僕はズボンとパンツを脱ぎ、N君にオナニーをして見せました。緊張のせいかいつもより時間はかかりましたが、N君に射精を見せることが出来ました。

その後、N君は僕と同じ中学に入学しました。部活が違うことなどもあり、なかなか一緒に遊ぶ機会はありませんでしたが、時々家に呼んでエッチなことをするようになりました。
その後、同じような方法でさらに2人の後輩を誘うことに成功しました。それぞれ他の子との関係やSさんとのことは内緒にしていました。N君とはフェラまででしたが、他の子とはアナルセックスもしました。3人ともとてもかわいくて僕は大好きでした。3人とも、中学時代はどちらかというとポッチャリした子でした。これはM君のことがあって以来ぼくの好みが決まってしまったせいかもしれません。関係は中学の間だけの子もいれば、卒業後もしばらく続いた子もいます。今でも3人とも友達として仲良くしています。

学校にエッチのできる友達が出来たことで、Sさんからはだんだん離れていきました。中学卒業後も高校1年の夏までは何度か会って複数も楽しませてもらいましたが、Sさんの方も高校生になった僕には興味がなくなってきたようでした。僕自身も高校で女の子と付き合うようになったこともあり、Sさんとは縁を切ることに決めました。電話番号を書いた紙を捨ててしまったので、Sさんと会うことはできなくなりました。
駅で偶然出会ったことから始まった、まだ未成熟だった僕のセックスの冒険はちょうど3年間で終わりました。後輩のうち2人とは時々関係を持っていましたが、これでゲイの道からはひとまず足を洗いました。

ひとまずこれで終わりにします。読んでくださった皆さん、ありがとうございました。感想など書き込んでいただけると幸いです。