競技ダンスの教室ってみなさんはどうやって調べて決めているのでしょうか 大学
サークルJでは、毎週のレッスン以外にも沢山の活動をしています。
月1回開く懇親会や、ダンスパーティー、初心者体験プログラム。
発表会(BallroomPassion)や年2回の合宿、サークル競技会、5週目の特別講習会等々、プールにBBQ、沢山のイベント盛りだくさんです。
子どもの頃から、ダンスは色々(クラシックバレエや日舞など)やっていました。ただその頃は、ミュージカルや舞台を中心にやっていたので、ダンスだけを特に極めるということはありませんでした。高校生くらいになると舞台に出演する機会が減り、もう一度ダンスをやってみたいと思いました。そしてどうせなら、一から始められる競技ダンスをやってみようと思いました。祖父母が社交ダンスをやっていて、小さい頃から見ていたこともありました。
合格発表の日に新刊活動を行っているところもあります。ネットで合否を確認する大学が増えましたが、合格者の受験番号をキャンパス内で発表している大学では合否が出たその日から盛んに新入生に勧誘しています。大学によって異なりますが、積極的に大学に足を運んでサークル情報を確認しましょう。
中学部では、附属高等学校交流委員の皆さんと交流しています。この交流会では、①人と関わる力ややりとりをする力を高めると共に同じ筑波大学の附属学校という意識を高める。②文化祭交流を通して、社会的な行事や活動への参加を経験する。③本校生徒の作品や作業製品を附属高校の生徒や一般参加者へのアピールする機会とする。④ステージ発表で合同演奏することを通して、附属高校との音楽交流を深めることをねらいとして取り組んでいる。
後程紹介しますが、インカレサークルとは複数の大学の学生から成り立っているサークルです。また、オーランとは、楽しむためならオールラウンドに活動するサークルを言います。また、オーランの活動内容は主に飲み会であることが多く、合わせると
インカレ≒集客
オーラン≒飲み会
このように考えることができます。実質的に学生団体はインカレオーランサークルと大差がありません。名前が違うだけで、学生団体の多くは単なる飲みサークルと考えても差し支えないでしょう。
極少数ですが、純粋にボランティアや国際交流活動を行っている学生団体もあります。ネット調べてみると、飲みサークルに近い学生団体はパーティの写真を掲載していることが多く、ボランティアや国際交流活動を行っている学生団体は、多くの植樹活動の写真や他の国籍の人と交流している写真を載せたりしています。
もしも学生団体に入りたいのであれば、活動内容はきちんと見極めましょう。
サークル選びでよく耳にするのが「インカレ」という言葉です。インカレとは、inter-college の略称であり、インカレサークルとは複数の大学の学生が所属しているサークルをいいます。運動系サークルのマネージャーやオーランサークル、ボランティアサークルに多く、女子大の学生をターゲットに勧誘しているサークルが多いです。他大の人との交流したいと思ってる人は、ぜひ入りましょう。たまに変なサークル、チャラいサークルがあるので、ダマされないようにご注意を。
学内サークルは、メンバーが同じ大学のメンバーで構成されているサークルであり、他学部の人と仲良くなって大学での楽しみを共有できるのが強みです。活動の時にメンバーが集まりやすく、気軽に遊んだりもできます。また、中にはキャンパス限定サークルもあります。
世界が開放的だったり閉鎖的だったりしますが、せっかく目をつけたサークルの入会資格をクリアできなかったら入れません。サークルの種類は確認しておきましょう。
今、週に1・2回、社交ダンスサークルでボランティアでダンスを教えています。競技を終えたら、いずれは指導員資格(アマチュアの地域指導認定)を取って、ちゃんと教えられるようになりたいです。
サークルとはどのような活動をしているのでしょうか。活気のあるものを並べていますが、この他にもまだ見ぬサークルがあなたの大学にあるかもしれません。視野を広くして、自分に合ったサークルを見つけましょう!
競技にお金がかかることです。ドレスは自分でデザインしオーダーで作ってもらうのですが、1着20万くらいします。今は4着持っていますが、覚えられてしまうので1年くらいしか持ちません。その後は中古として売りに出して、次の資本金にします。シューズも毎月のようにつぶれていきます。会社からは金銭上のバックアップはありませんが、シューズなどを譲ってくれたり何かと応援してくれます。
プロになることです。ニチジョの競技ダンス部は、プロになる人が多いんです。プロは、普段は社交ダンス教室でダンスを教えながら、プロの競技会に出て戦います。ダンスで食べていけるかどうかまでは考えていなかったけど、学生の時に頑張れるだけ頑張り抜いてプロになろうと思っていました。ニチジョに入って、他のジャンルのダンスでは、上には上がいるって思い知らされたけど、競技ダンスだけは趣味で終わらせたくなかったんです。