マッサージ師さん整体師さんセラピストさんに質問です 色な種類のマッサー

マッサージ師さん整体師さんセラピストさんに質問です 色な種類のマッサー

歴代ダライラマの住むポタラ宮の前で五体投地する親子チベットでも時間ができたらチベットマッサージに行きたいものです。五体投地のメッカであるジョカンの近くには数件の マッサージ屋があり勇気が少しあれば日本人でももちろん行けます。
人気のおみやげはヤクの頭骨チベット人は中国人に比べてマッサージは上手くない、と中国人に聞いていましたが、確かにその通りです。
チベットヘッドマッサージ、チベットフットマッサージ、チベットオイルマッサージと3件ほどで受けましたが確かに上手くはないのです。
彼らはもともとが遊牧民で何千年も家すら持たない歴史があります。。
家を持たないので何かを造るという手先の器用さがないのかもしれません。
上手くはありませんが高地で生きてきた生命エネルギーは絶大です。テクニックはありませんがエネルギーがあればいいのかもしれません。
もしかしたら仕事にも恋愛にも細かいテクニックにばかりに走る私たち日本人に向けてのアンチテーゼを投げかけてくれているのかもしれません。
あまりにも大雑把なオイルマッサージを受けながら、こんな場所でもテクニックの評価を考える自分はなんて細かな人間なのかと深い反省にはいりました。
気持ちいいと思えば気持ちいいはずです。気持ちいい気持ちいいきっと気持ちいい。。。同じところばかりやるので背中がヒリヒリして呼吸が苦しくなってきました。
ちなみに砂漠地帯なので料理もおいしくはありません。ヤクの乳とかヤク焼きとかだけです。とにかくヤクの出現率高め。

私も似た業種で働いています。私はボディーマッサージです。

私の経験から言わせると、ボディーもショートコース(60分)や、あなたのような安いリフレクソロジー(リフレは、ボディーよりもさらに安いので、気楽に受けれますよね)を受けにくる、安いコースを選ぶお客様程「出会い」を勘違いするお客様が多いです。

なんだかんだいって男性相手に関しては容姿が関係するこの職業、気のあるであろうお客様を相手する場合は、あらかじめの予防策、覚悟が必要です。
彼氏いるの?と聞いてくる時点で気がある可能性は高いので、私は面倒事になる前に「婚約者がいます。」と、実際いなくても答えてきました。
そうやってふるい落としてきた結果、人間としてお付き合いできる方の顧客が増えました。

あえて彼氏いるのか聞いてこないのに猛烈アピールしてくるお客様もいらっしゃいましたが きちんとこちらで、あなたは恋愛対象ではない、とわかるようなアピールでかえします。

中には男心を操るのが得意でうまくかけひきをしている方もいるのかもしれませんが、そういうのが無理な以上、彼氏がいないと言いたいなら、「好きな人がいる」「長年片思いで、うまくいけば良いと思ってるんですけどねー」とか、あなたではないという線をひきつつも、通わせるとかで、アピールが濃くなったら、以前も言いましたが…と、好きな人を理由にして断れますよね。それでもしつこい人はいるでしょうが。

接客に厳しい私としては、例えいかなる無礼なお客であろうとも、質問者様の対応は大変相手に失礼です。
>「そうかもしれませんが、私は当分辞めませんよ。」と強めに言いました。それに付け加えて「お客様はあくまでもお客様なので、辞めた後の事は特に考えません。」
お客様なのですから、ここは、そこまではっきり意思表示するべきではなかったと思います。プライドを傷つけるような対応はいけません。

メールアドレスは教えず(絶対教えない)、誘いは毎回はぐらかす(辞めた時そういう信頼関係が築けていたらお願いしますね、等)。そのうち、空気を読んでくれます。

ただ、もうストーカーに入っているので、もう予約は受けないほうが良いです。
店長のせいにしてもらいましょう。

今までの事も相談していて、その後の事で店長が出待ちと判断し、最近物騒なのと、以前お店にストーカーのお客様がいたので、お店の方針としてそういうお客様の指名は受けないようにしている、という設定で。これは逆上されるので、本人には言わなくて良い設定です。

出待ちしているのと >翌週90分の指名で来店し、施術もせずに私に説教をしました。「先週のあの言い方はなんだ?」と。(となりのお客さんにも丸聞こえで恥ずかしかったです。)
こういう前例があるので(これは、何故社員が助けてくれないのか謎ですが。)、もう予約は受けないほうが良いです。何をされるかわかったもんじゃないです。
予約を受けた時点でお客様です。
予約を受けてないのに出待ちしているのは変質者です。

Tさんは「マッサージを受けると、僕じゃなくてもそうなりますよ」と仰いますが、「いやいや、ご謙遜を!」とは思いますけどね。

セラピストになるための資格には、大きく分けて国家資格と民間資格があります。国家資格は「柔道整復師」「はり師しん灸師」「あん摩マッサージ指圧師」の3つで、これらの資格がないと「整骨院」「接骨院」「はり・しんきゅう」「マッサージ」などの屋号を掲げて営業できないことになっています。国家資格の3つは、いわゆる保険診療を行うことができるということも民間資格との違いで、このほかに使用できる電気治療器の種類が民間資格よりも多いという違いがあります。所定の専門学校などの教育課程を修了して国家試験を突破しなければならないので、取得までには労力もお金もかかる資格といえるでしょう。

但し、性感マッサージといえるかどうかも分からない微妙なマッサージもあるでしょうし、複数回通わないと、性感に至らない場合もあると思いますが。

現場がわからない状態でのアドバイス本当にありがとうございます。

確かに気持ちの確認は不足してたのかもしれません。
確かに10回程度しか行ってませんから。

強いて言うのなら、私のほうが年下であることを知ってから、マッサージ中にタメ口でしゃべることが多くなってきたのでいけるのかなと思ったんです。

ある接客業の友人から、お客さんである以上相手が年下の顔なじみでも、敬語でしゃべらなければならないのが疲れると聞いたことがあったもので。

自己中心的な行動に出ないようこれからは気をつけようと思います。

街にいるコブラ使い 蛇と牛とマングースがそこいらにいますスリランカは北海道の80%くらいの大きさですが世界遺産は日本より多いそうです。
そのなかでもキャンティという山々に囲まれた街は「街そのものが世界遺産」。街のあらゆるものが世界遺産なのだそうです。
にもかかわらず世界を均一に毒するアメリカンチェーン店のケンタッキーもピザハットもあり、彼らは世界遺産のなかで商売商売。
ザッツアメリカ、グレートアメリカ、世界は隅々までアメリカのもの、アメリカ万歳。
そして今回目指したのはこの町の山頂にあるアーユルヴェーダ養生施設。
100年も前にイギリスの紅茶王が山の奥に立てたコロニアル様式の別荘がアーユルヴェーダ専門のホテル&スパになっていると聞いて行ってまいりました。
美しい建物と庭園にあったその施設はまさに別世界、アーユルヴェーダしなくても癒されます。
門を入ってから車でさらに5分くらいでレセプションに到着。
ドルのみの支払いのメニューで選んだのはヘッドマッサージコース&デトックスコース。
サリーを来た大変に美しい女性に連れられてきたマッサージルームには、大変にゴツイ男性セラピストが出現。
頭に油をシャンプーのようにまぶせてぐわしゃぐわしゃと揉みまくります。
ただこの人の手がめちゃめちゃ大きいので、めちゃめちゃ頭が圧縮されます。
ギシギシ頭を縮めてきます、このままでは向井理くらい頭が小さくなってしまいそうです。
その余韻のあとには首や背骨周辺をハンド&ツリートリートメント→スチームバスでデトックス。
この施設では10日間くらい滞在して、食事&ヨガ&瞑想&アーユルヴェーダで体内&精神の毒素をとるデトックススパ。
「1回でも毒はとれるのか?」の質問に「毒の量にもよる」との答え。
ごもっともです。

書かれていた内容は、拘束をされながらの言葉攻めと性感マッサージが織り交ざる感じでした。

メインは、やはり性感マッサージのお店を選ぶ基準についてです。

「マッサージ 価格」に関するQA:床屋の散髪(男性)料金を教えてください。