5曲目。新曲で私のお気に入りだ。
使い回しのトラックだが、今回は曲調がとても異なっているし、新曲では元々それが使われていたので君はライブラリに両方キープし続けることができたし、ミックスにすることだってできたはずだ。
オランダのダニエルがこの曲を担当していて、彼はフィルミングでいい仕事をしていた。私は実際にチーム指導の一つの場面で注目を集めたいのだが、彼のはいいお手本になったよ。
最初のチーム指導に私が参加した時には、マイクは全く無視されてしまったからだ。
マイクを持っていないとき何をすべきか? 私ができることは大声を張り上げることだ。
しかし、私はスタジオに1~100人弱の人々に教える必要はない。その方法というのはいつもコンビネーションのでは前もってキュー出しを行い、あらゆる動きは声を使わない直感的に分かる動きを使っているのだ、この男は! まったくもって感動したね。
ボディアタック・エデュケーション・セッションがあったんだけれど、しばらく前にネイサン・ジョーンズ(?)が言葉なしで指導する方法を実践してみてくれて、私はボディコンバットでもすごく使えるネタになるんじゃないかって思ったんだよ。
その日、ダイエルがテクニックのほとんどを使って見せてくれたであろうことは間違いね。
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