レスミルズジャパン15周年スペシャルオーディションは成功するか否か?

2011年の震災以降自粛ムードだったレスミルズイベントですが、いよいよ復活するということで喜ばしい限りなのですが、オーディションの仕組みを知って「?!」と思ったのは私だけ?
そう、この方式はどこかで見たような…………そうだ「AKB商法だ!」あるいは「ソーシャルゲーの課金システムだ!」とまぁ、誰もが思っていることでしょう。

レスミ繋がりの知り合いからオーディションネタを振られることもあったので、なにか書こうと思います。
恐らくはエクサチャージを販売するのは先にイベントの開催費用を集めて、なるべくリスクを小さくするのが目的なのだと思います。そのためには人気インストラクターがイベント開催を盛り上げるためにチャリティで一肌脱ぎ、お金を持っているコアなファンがイベントに投資をする、という流れが必要だったのだと思います。

自己責任であり大人なので、どこでなににお金を使おうかは個人の意思に委ねられるのでしょうけれど、ただ問題があるとすれば、大量に投票した人にもチケットは回るのか? ということだと思います。これはサイトを見る限りは別次元の問題で、すなわち「無関係」のようです。

大量投票したからといってチケットが回ってくるわけではないし、また前列に招待されるわけでもないようです。うーーーむ。なので、チケット争奪戦の時にはお金を大量に注ぎ込んだ会員のなんらかの不満が噴出するかもしれませんね。ヤフオクで高値で転売されるような気が…。

それより、もっといい方法があるのではないと思います。
最近話題のクラウドファンディングという仕組みです。今年5月に80歳の最高齢でエベレスト登頂を達成したあの三浦雄一郎氏もクラウドファンディングによって登山資金を集めたそうです。

クラウドファンディングというのは不特定多数の人から資金を出資してもらう仕組みで、例えば製品であれば、まずメーカーがこのような製品を作りたい、というプランを示します。それに賛同した人達が決められた金額を出資しあい、開発の目標金額に達成したら開発がスタートします。開発に成功したら出資額に応じて製品が配布されるというWin-Winの仕組みです。
もし目標金額に達しない場合は、出資者に手数料分を引いた金額を返金するのでリスクはお互い小さいのがメリットです。
ソーシャルファンディングとも呼ばれ多くの人々から少額の寄付を通して出資を集められるのが特徴です。

この仕組を利用すればイベントの規模に応じて一口いくらというふうに最低出資額を算定し、参加者(出資者)を募る形にすれば、必ずチケットが手に入りイベントも遂行できます。ポジションについては、出資金額に応じてポジションのオークションを行えばいいはずです。
わざわざグッズを作らなくても隔月でイベントが開催できると思います。

AKB的商法の弊害はアイドル達のプライベートが監視され侵害されるストレスです。これはコアなファンが大量に推しメンに投票したとしても、メンバーのステータスは向上はするけれど、投票者との距離が縮まるわけではないということの裏返しです。裏切られたという気持ちが強くなるのだと思います。
なので、人気上位のインストラクターさんのプライベートが侵害されないとも限らないので、あまりいい方法ではないような気がします。成功することを祈ってはいますが。

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