BODYCOMBAT 58 フィルミング情報のジェンジーさんパートの前編です。
長いので前編と後編に分けます。
トラックの紹介の前にフィルミングの雰囲気を伝えています。
BODYCOMBAT 58 フィルミング情報 – by ジェンジー
皆さんこんにちは。シンガポールのジェンジーです。
私はBC58のレビューを書くことをグレンと約束しました。それでオーブンからアツアツなうちに、すぐにでもこれをまとめ上げようと思ったのです。
これで、全てのBC信者は最新のフィルミングからミニ知識を得ることができるよね。
BC58は私の4回目フィルミング参加であり、全体としては11回目となります。
というわけで、当然のことながら私の過去の経験からの比較となります。
端的に言えば、BC58について私が言いたいことは「それは死ぬまで戦いである」ということ。
音楽はノリノリだったし、ほとんどの参加者は曲に即ハマっていました。
今回、派手さのない新しい動きで、ダンとレイチは基本にこだわっていたし、選びぬかれたトラックリストに自然の流れを意識したコリオにまとめられていました。
事実、誰もがフィルミングに参加していたし、実験的なリリースは好評でした。
ここだけの話、今回とBC57を比較すると、3、4曲は趣味じゃなかったし、多少は慣れたものもありました。
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