6曲目。このトラックにはまったくといっていいほどランジとスクワットがないんだけど?? とはいえ、このトラックがちょろいというわけではないんだよね。
あなたの足は全種類のキックで焼き付くだろうし、やってみて思うはず。まだあるのか! と。
マジで心拍数が上がりまくるし、あなたを限界へと追い込みます。
音楽は素晴らしくて、Will.I.Amの人気のあるトラックが使用されているとだけ言っておきます。
このトラックはほとんどすべての人々に受け入れられるだろうし、あなたもそう思うだろうし、クラスの参加者たちは一緒に歌ってくれるでしょうね。
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