BODYCOMBAT61 フィルミング by ローラ その3

フィルミングのためにインターナショナルインストラクターの後ろに並んだ。彼らは午前7時からずっと待機していたの(ボディコンバットは今回、午前9時頃にフィルミング枠を持っていた)。

私は迷彩リストバンドを腕にしていて、スタジオ内では黄色の線の前に立つことができると言われたの。

この黄色い線は製品版の中で非表示の参加者と表示される参加者とを区別したもので、61番がリリースされた時、もしあなたが二列目を見たなら、おそらくどこかに私のシルエットが見えるはずね。

興味深いことに、ウェア着用問題は別として、リストバンドを渡された人々は、英語が流暢な参加者ばかりだったの。

私はなぜこんなことになったのか尋ねると、前回のフィルミングでは、適切にインストラクターのキューを理解することができなかった非英語圏の参加者達が問題になったと話してくれた。これは製品版であるためで、普通のクラスではなく、多くの参加者達が同じビートで同じ方向に同時に動く必要があるのだという。

これはボディコンバットがグローバルなプログラムとしてなら分からなくもないけど、チーム/LMIはそうまでして満足なのかしら?

迷彩アームバンド?! 素敵!!
迷彩アームバンド?! 素敵!!

その4に続きます。

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